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成蹊大学鉄研OB及び現役の皆さんお元気ですか。もうすぐGWですね。新社会人は勤め始めてから最初の大型連休ですね。私が勤め始めてからの最初のGWは、後輩のS君を誘って白馬・大町へ行きました。古い地図によると、大町には高瀬川沿いに発電所用軌道が記されていたので訪ねてみたのですが、残念ながら台風で既に流されてしまったとのことで川の中のそこここに曲がった細いレールが見られるだけでした。私は当時ナローの軌道と言えば「木曽森林鉄道」しか知らなかったのですが、この時初めて木曽以外にもナローがある(あった)ことを知りその後各地の軌道を訪ねる様になったのです。さて、今月はターンテーブルの作成もいよいよ熱を帯びてきました。先日知人に旋盤で回転桁両端に取り付ける7mmの車輪を造ってもらったのでその取り付けを行いました。車輪の軸孔が1.2mmなので専用の治具を造り、動かないように固定し、0.6mm厚の真鍮版の軸受けに慎重に孔を明けました。結果は上々です。シャフト代わりの1.2mmの真鍮釘で車輪を取り付けたのですが、見事に水平が出てピットの円形レールに置いてもかたかたしません。今後はストッパーの作成です。ストッパーは磁石のSS又はNNの反発を利用し、円柱形の永久磁石をシリコンチューブで接続した真鍮棒を電磁石のN・Sを切り替えることにより出し入れするものです。既にネットで磁石を注文し間もなく届く予定です。真鍮棒や電磁石を取り付ける軸受けはアルミのアングルやチャンネルを利用し、前述とは別の知人にボール盤を借りて何個も造りました。一応10線まで設置できるように材料は手当てしました。今私が所有している機関車はDLも含めて7両。その他まだ手付かずのC62キット、まあ10線あれば一生使えるでしょう。早くストッパーの試作品を造って試運転をしてみたいものです。では皆さん良いGWを。
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