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成蹊大学鉄研OB及び現役の皆さんお元気ですか。いよいよGWに突入しましたね。皆さんはこの連休何か鉄な計画はおありですか。私は特にこれと言った計画は無いのですが、小田急線の小田原・箱根湯元間の3線式について現地調査をしてみたいと思っております。首都圏の3線式といえば、小田急線以外では京急の神武寺〜金沢八景にもあります。京急大師線にもありましたが、味の素の引込み線が廃止となり大師線の3式も無くなりました。何を調べるのかというと、駅の部分でホームに対して狭軌側の車両中心が寄っていれば広軌の車幅は3.2m位になってしまい、登山電車の車幅がそんなにあるとは思えません。ということは狭軌側の車両中心はホーム側には無いと仮定されます。それを確認しに行くのです。では何故そんなに3線式にこだわるのか。それは幼い頃の記憶に因ります。3歳の頃千葉から福岡に引越した時、私は既に鉄道マニアとして目覚め始めていました。私が福岡へ行って先ず感じたことは、市内に路面電車がある。車両の小さい路面電車が広軌で、車両の大きい国鉄が狭軌なのは何でだろう。また、路面電車の軌道が一部3線式になっているのはなぜだろう。ここには何が走るのだろうということでした。後で知ったことでしたが、当時は国鉄から博多筑港までの臨港線が無く、吉塚駅から港まで路面電車の軌道を借りて貨物列車を運行させていたのです。列車といっても道路併用軌道を走る物で、小型の電動貨車の様な機関車が数両の貨車を牽引していた物の様です。私も子供の頃それを確認したいと思っていたのですが、1度だけ黒い物を垣間見た様な曖昧な記憶しかなく、はっきりと確認することも叶わず3線式は使われる事が無くなり、いつしかレールも撤去されてしまいました。今でもそのことを確認したくネットで調べているのですが今のところ発見されていません。そんな訳で私は3線式マニアになったのです。小田急線で私の仮説が確認されることと思います。では、皆さん良いGWをお過ごしください。
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