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植物にも・・・・

 投稿者:小島  投稿日:2018年 1月18日(木)07時42分56秒
返信・引用 編集済
   あれほど野山を歩きながら、そして若い頃、登山ガイドブックと首っ引きで「高山植物」の名前をおぼえた頃があったが、いつの間にか興味はあっても「草花を愛でる」余裕が無くなっていった。登山をしても、体力に自信が薄れた頃からかも知れない。

 昨年末にいただいた老鶏柿(老爺柿)、今も「凜とした姿」を楽しませてくれている。「人を癒やせるのは人ですよ」と、母の介護現場でよく聞かされた。誰が誰だか分からなくなった晩年の母も、姉妹のいつも持ってくる「花」をいつまでも眺めていた・・・のを思い出した。

 植物にも「人に語りかける何か」があるに違いない。
 

明け方の冬の星座・・・・

 投稿者:小島  投稿日:2018年 1月17日(水)07時30分36秒
返信・引用 編集済
   近頃、あたりの街灯はほとんどLEDに代えられた。輝くように見えるLEDライトは、早朝に見る星座をさらに少なくしてしまった。それでも悠然と西空にそびえるオリオンなどは、当たり前ながら初めて教えてもらった70年ほど前のそのもの、大きな長方形を描いたまま消えてゆく。ベランダに出てわずか10分ほど眺めて、くしゃみ一つ出る頃に中に入る。早起きの楽しみでもある。

 ところで忘年会は2,3お断りしたが、新年会はそうも行かず、「億劫な気持ち」で夕方から出掛ける新年会もある。昨日もそんな新年会だった。帰宅して、一昨日の「とんど焼き」の際に持って行った小さなザックの中を整理していると、お米から作った「ポン菓子」の袋が入っていた。そう言えば小学校の校庭の隅で大きな音がしてポン菓子を作っていたのを知っていたが、「けん玉の係」のどなたかがザックに入れておいてくれたのかも知れない・・・・。

 遠い日の 夢ポン菓子に 耳ふさぐ(八斗)



 
 

フェスタ・・・

 投稿者:小島  投稿日:2018年 1月15日(月)08時54分35秒
返信・引用
   毎年、年明け一月半ばの日曜日に開かれる「とんど焼き」も今年で26回目だった。広い地域に「お寺も神社」もない新興地に近い地区は、何もかも小学校の校庭を借りての「手作り」の行事が多い。

 それらにかかわって10数年経つ。今年も「けん玉」の係だった。素直な子、いたずらっ子、「名人!」とほめると「得意顔」でいつまで楽しんでる子など、一緒にこちらも楽しめる係になった。

 準備や後片付けやらで朝から午後3時までかかった・・・そしてちょっと疲れた。
 

驚きの戸隠そば・・・

 投稿者:小島  投稿日:2018年 1月13日(土)07時59分26秒
返信・引用 編集済
   Y夫妻パーテイの「ネパール蕎麦を食す」には驚いた。それも戸隠の「ぼっち盛り」が鮮やかに写っている。もし、蕎麦つゆも「戸隠流のつゆ」だったらと思うと、驚きを通り越して小躍りするほど嬉しい。
 日本には7万人ほどのネパール人が滞在しているらしいが、そんな中で戸隠でそば打ちを学んで、ネパールを観光で訪れる日本人向けに故郷で「蕎麦屋」を開いたらしい?

 もっとも喜んでいる方がおられるのは外でもない「故氏原暉男信州大学名誉教授」かも知れない。氏原先生は何度もネパールに通い、ソバ栽培やそば打ちを指導し「赤い花の咲く高嶺ルビーのソバ」(種子を持ち出すことはどの国でも不可能に近いが先生の熱心さに許可が出て・・・)を日本に持ち帰り信州に広めた方である。
 さらにミャンマーなど東南アジアで「麻薬の撲滅を願い麻薬の栽培に代えてソバの栽培」を奨励し、収穫した蕎麦を日本に輸出することを最初に始めたことでも知られている。

 Y君の記事では「蕎麦は現地の蕎麦」らしい。こうなれば詳しく聞く意外にない。
 それにしても、ぼっち盛りに加えて天ぷら、小皿・小鉢もの等々、信州戸隠あたりで食べているのにかわりない。よくぞここまで「修行したもの」と感心し、感動もした。

上 著作「ソバを知り、ソバを生かす」
      ・・・(わたしのソバのバイブルとも言うべき著作)
中 故・氏原暉男名誉教授
下 現地でソバ脱穀を指導される
 

Himalayan Soba Noodle

 投稿者:H.Yoda  投稿日:2018年 1月11日(木)13時28分52秒
返信・引用 編集済
  ヒマラヤ蕎麦の能書き  

エベレストと蕎麦??

 投稿者:モーリス  投稿日:2018年 1月11日(木)09時45分56秒
返信・引用
  Y田さん、K子さん スゲェ~??
エベレスト街道を夫妻共同で歩かれ、打ち上げにヒマラヤ蕎麦処でのネパール蕎麦と天ぷらセットは、格別の味がしたのではないでしょうか?
なめらか蕎麦と硬い表情のおあずけタイムは、その後の喉ごしを和ませる絶妙の味がしたことでしょう?
9割蕎麦とピンク色の蕎麦畑は、例の赤い実のタチアカネのことでしょうね?
ヒマラヤ原産のそば粉も入っていたのでしょうね?
エベレスト街道の徒歩っキングとネパール蕎麦の体験にはビックリの連続です。
味わいを喉ごしから心のアルバムに収録しておいてください。
 

ネパール蕎麦を食す

 投稿者:H.Yoda  投稿日:2018年 1月10日(水)11時34分34秒
返信・引用 編集済
   お邪魔します。
ハードなエベレスト街道トレッキングも予定通り完歩することができまた。
2018.01.06はカトマンズのダナポート寺院を拝観し、ランチは閑静な丘の上に建つサンシャインビューホテルの中にある "ヒマラヤ蕎麦処" に行く。日本人女性がオーナーで、ネパール人が戸隠で修行しここに店を開いたそうで、店内の額には一面ピンクの蕎麦畑の写真が飾ってあり、蕎麦は9:1とのことで、汁も日本と変わりなく、のどごしもまづまづ、最後に蕎麦湯も出してくれた。
 

三寒四温・・・・

 投稿者:小島  投稿日:2018年 1月10日(水)07時43分23秒
返信・引用 編集済
   子どもの頃、夜中に比良下ろしが吹けば「翌朝」はぐんと冷え込み、粗末な身なりではずいぶん堪えた。潔癖症の姉はどんな寒い日でも台所仕事で忙しい母に代わって「窓を開け放し」座敷箒で掃除をした。
 家の表の二階の窓から遠くにまっ白に雪をかぶった比良連峰の「打身岳」が望め、裏の窓からは真っ正面に近江富士の「三上山」が見えた。簡易水道はあったものの「水道はもちろん、何事も仕末(つつましく)の精神風土の強い土地」では「顔」を洗うのも家の裏の琵琶湖の湖岸出で洗うのが日課だった。遠くに雪をかぶった「伊吹山」が見えた。・・・戦後の慎ましい冬の生活の朝は寒くいつも変わらず一汁一菜だった。

 昨日、一人暮らしの友人が訊ねてきて昔話になった。戦後の「大阪でも悲惨さは変わらない、兄弟姉妹と両親の6人が暮らすのは何もかもたいだった」らしい。暮れにいただいた「老鶏柿」の飾りはまさに華を添え、友人との会話は「酒を友に」大いに弾んだ。
 

初詣は・・・

 投稿者:小島  投稿日:2018年 1月 7日(日)07時56分9秒
返信・引用
   かつては無心に多いときは月に2回も参詣していた「清荒神」へ、久しぶりに初もうでに出掛けた。人出は予想していたが、これほどまでにと思う人混みだった。軽い登りの15分ほどの参道も数珠つなぎの人の列・・・。
 拝殿や本堂への長い列に列ぶのは、ちょっと苦手な気持ちが先立つ。そんなとき、「鈴を鳴らさない方は正面の列の横からお参りください・・・・!」と、警備員が叫んでいた。いささかよこしまな気持ちが頭によぎったが、「これ幸いと」それに従って、列の横の最前列からお賽銭を入れ、手を合わせた。

 帰りは、久しぶりに訪れた懐かしの参詣道に気分も昂揚し、気分転換の効果に気を良くしながらいつもの急ぎ足で下った。

一月四日 清荒神
 

余すところなく・・・

 投稿者:小島  投稿日:2018年 1月 4日(木)07時46分50秒
返信・引用
   明治生まれの母の言葉は「余すところなく・・・」が口クセだった。今やそんな言葉は死語になったかも知れない。給食で今どきのこどもたちの残す残飯の多さに驚いたが、いなか育ちで「学校給食」の経験がないものにとっては、一時はやった「もったいない」気持ちが抜けきらない。暮れの「いも畑の掘り返し」の際にもらったみかんの皮(ピール)菓子をまたまた作ってみた。
 

今年も明けた・・・・

 投稿者:小島  投稿日:2018年 1月 3日(水)08時03分20秒
返信・引用 編集済
   5、60代の頃は「その先は悠々の人生が待っている」と信じていた。また、最近は「悠々自適の生活を楽しんでおられるのでは・・・・」との便りをいただく。時候の挨拶にも似たもので、腹立たしくもないが、若い頃に思っていたとは真逆の生活や心境に陥ると言ってもよい。

 かつて、共に登山に明け暮れた仲間も一人また一人と亡くなり、故郷の小学校の同窓生も半数に近い数になった。こちらも寂寥感は否めない。

 暮れには29、30日とそば打ちをした。何年か前なら、晦日そばは2日にわたって一日中打っていたが、2回ずつが限度だった。

 昨夜は今年最大のスーパームーン(15.2)、そして今朝は(16.2)共に午前5時起きて眺めた。
 「月華の是やまことのあるじ達(芭蕉)」・・・・なるほどと思った。

 30日のSさんのそば打ち、そしてスーパームーン

 

夢の間に 夢のように

 投稿者:小島  投稿日:2017年12月20日(水)17時50分24秒
返信・引用 編集済
  春は行き 夏も過ぎ 何故に何故に・・・・・。こんな歌があったが、今年も早くも10日ほどになった。

 50回も打ちながら上手くならないままに、今年も終わりそうだ。晦日そばを送る先も同じだが、食べてもらえる人がいればそれで「善し」とすることにする。今年の新蕎麦は「香りも上々」それに味も良いように思う。

梅田芸術劇場

 
 

また一年が過ぎた・・・・

 投稿者:小島  投稿日:2017年12月18日(月)13時14分57秒
返信・引用 編集済
   一昨日は畑の手入れ日、10人ほどが集まった。今年は早くから寒くなったが、夏の暑さの中での作業が思い出される。小学校内の校舎裏の畑は、ひっそりとして作業も楽しい。共に手入れしていた夏みかんも黄色く色づいた。皆で一つづつ持ち帰った。こちらはピール菓子を作った。

 

そば打ちの醍醐味・・・・

 投稿者:小島  投稿日:2017年12月14日(木)17時27分45秒
返信・引用 編集済
   昨日は今年最終の女性そば打ち会、7人全員の参加だった。そば打ちは加水がもっとも難しい。同じ加水量でも、加水のタイミングがずれると上手く打てないときもある。
 それにしても汗まみれの時期や、粉の冷たさを感じる時期も含めてお忙しい合間を縫ってよく参加された。

蕎麦粉(北海道産新蕎麦)800g つなぎ(カメリア)200g 加水率46%
 

知っているようで・・・

 投稿者:小島  投稿日:2017年12月14日(木)07時41分2秒
返信・引用 編集済
   池田の街は能勢街道の通るところで、この時期の能勢~亀岡へは素晴らしい錦繍の景色になる。
 先日、池田のクリニックで「時間外」に検査してもらって午前9時に終わった。阪急池田駅から電車に乗っても自宅まで30分ほど、そのまま帰るにはもったいない気がして五月山周辺を歩いた。驚いたことにお寺や由緒ある神社も多くある。閑静な住宅街に突然お寺が現れたり、由緒ある割には手入れが行き届いていない神社があったり・・・・。2時間近く歩いて「独り悦に入りながら・・・」得をした気分になった。

上 五月山
中 伊居太神社
下 池田の銘酒 呉春の本店
 

日常の気を揉む生活から・・・・

 投稿者:小島  投稿日:2017年12月 8日(金)08時32分31秒
返信・引用
   高齢になっても日常の様々な「煩わしさ、悩み」から解放されることはまずない。むしろ、増すばかりと言った方が良いかも知れない。そんなとき「そば打ち」などしておれない状態になるが、むしろそんなときにこそ無性に「そば打ち」がしたくなる。煩わしさから逃れるためではなく、道半ばであっても身に付けたそば打ちに没頭することで確かでは無いながらも「自信」のようなものが湧いてくる。

 昨日はSさんの「そば打ち日」だった。部屋は10°に満たないなかでスタートしたが、こね、のし、切りともに実に「上手く」いった。「切り端も少なくムダ」のないものになった。今年も「月2回のそば打ち」を通された成果だったと思う・・・・。

 蕎麦粉(北海道産新蕎麦}800g、つなぎ(カメリア)200g、加水450ccちょうど。今年の新蕎麦はいつもの年より香り高いように思う。
 

和食と洋食・・・

 投稿者:小島  投稿日:2017年12月 6日(水)07時23分46秒
返信・引用
   街に出ると、ついつい和食を選んでしまう。食材の豊富な和食は味付けもシンプルなものが多いが、実に美味しい。先日のしいたけ狩りの帰りに「野菜専門店」で買った美作の子芋は、煮付けにしたら実に「美味」だった。和食は日本の伝統的な「調味料」だけで、お客をうならせるほどに美味しく仕上げることができると、「出汁の取り方」の著者は言う。
 TVの料理番組はほぼ毎日見る。味付けや香り付けにハーブ類や西洋の調味料がたびたび使われるが、途端に興味がなくなる。ほとんど「基本的な調味料以外、買い置きしたものが何も無い」からでもある。

 TVで見る京都の「瓢亭」や「きのぶ」などの店主は、「季節の野菜や魚、肉類のうま味を出汁(だし)と日本に長年続いてきた調味料だけで引き出す」という。われわれの口に合う味を知っているからだと思う。そうした店主達も集まっては「学者も交えて互いに研鑽している」らしい。「何百年続いた伝統でも守るだけでは続かない、いつも新しい趣向(革新)も必要です」と言う。
 

早起きは・・・・

 投稿者:小島  投稿日:2017年12月 5日(火)08時08分4秒
返信・引用 編集済
   古い俚諺に「・・・三文の得」がある。冬の早起きは、どう見ても得とも思えない。年中5時半頃には起きるが、この時季は未だ真っ暗でかかりつけ医は「早朝散歩はダメですよ!」と注意される。

 ところが昨日は「スーパームーン」を見ることができた。西方向15度くらいのところに大きな月が浮かんでいた。ややぼんやりしているが、やはり大きく見える。地球と月との距離が最短になる時期しか見られないスーパームーンは占星術から「金運・恋愛運など、願い事を叶えてくれる」とある。恋愛運はともかく「金運成就」は有り難い。しばらく眺めながら「念入りに願う」ことにした。

 神仏の参拝は、願うのではなく「誓う=(ちかい)」のだと浅田次郎は書いているが、いつも「なるほど!」と思いつつ、つい多くを願ってしまう。108以上よりもっとたくさん煩悩を持つに違いない人の性(さが)なのかも知れない。

 しらじら開けていく西の空のスーパームーンを眺めていたら、すっかりからだが冷えてしまった。
 

ありとあらゆるレシピ・・・・

 投稿者:小島  投稿日:2017年12月 4日(月)08時19分16秒
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   「変わりそば」は江戸時代には百種類以上も考案されたようだ。蕎麦職人が競って考案し、目玉商品としてお客に出したと書かれている文書もある。江戸時代の料理や料理屋の番付、調理手順の覚え書き、店の呼び込みチラシまで多くの記録文書が残っているらしく、蕎麦専門誌にも毎回紹介されている。今ではありとあらゆる料理が食べられ、そのレシピも洪水のごとくあふれかえっているが・・・。

 そばを打ちを趣味にしていても変わりそばはやはり「茶そば」くらいしか打たない。蕎麦粉が少し変わっただけでも「打ちあぐねている」ようでは、イカスミそばや、芥子の実そば、卵切りそばなどとても打てない。

 先日、打った茶そばも冷凍すると「抹茶」の香りもあったものではない。1kg打てば10日間は「熱茶そば」を食べることになる。

冷凍茶そばを解凍して
 

落ち着くところ・・・・

 投稿者:小島  投稿日:2017年12月 3日(日)17時44分51秒
返信・引用 編集済
   NHKTVの「やまと尼寺精進日記」が人気らしい。先日の社協の集まりでも話題になっていた。訪れる人も多いらしい。録画して見ると、奈良桜井の音羽山にある融通念仏宗の尼寺とか。二人の尼さんとお手伝いさんの三人で「地元の食材を使って作る精進料理」がいかにも美味しそうだ。それに、笑いの絶えない光景も良い。

 インスタグラムに載せればたちまちのうちに評判になるに違いない。食材や料理の手順も参考になるし、出来映えも美味しそうで料理上手がうかがえる。背景の山や里の人との交流などなど・・・どれをとっても見ていて楽しい。一日中、「何も考えないでぼんやり過ごす」だけでも、価値ある場所に思う。

 わが家から歩いて15分ほどのところに「長興寺住吉神社」がある。住宅街の真ん中だけに散歩で訪れる人も多いが、新緑や紅葉の時期が過ぎると人一人いないときもある。今日も、買い物ついでに寄ったら誰もいなかった。境内の木々も葉を落とし、初冬の感じだった。こんなときは平穏な気持ちになり、もっとも気に入っている。喧噪の中でも安らぐ人もいれば、窟の中でやすらぎを求める人もいる。人は様々だ。
 

銀杏紅葉・・・・

 投稿者:小島  投稿日:2017年12月 3日(日)14時04分0秒
返信・引用 編集済
   イチョウの木の黄色く色づいたのは黄葉と書いてもみじとも、こうよう、おうようともと言うらしい。時候の挨拶は秋10月に用いられるとか。近くの街路樹のイチョウの木も黄色くなってきた。散歩の際に見上げる黄葉したイチョウを眺めるのは楽しい。

黄葉して隠れ現る零余子蔓(ムカゴづる)・・・虚子 こんな情景は山の中しかない。
それに、鈴なりの柿
 

年を取れば・・・・

 投稿者:小島  投稿日:2017年12月 1日(金)09時07分1秒
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   2001年に亡くなった杉浦民平の言葉に「年を取ればいいことは何もない・・・」と、新聞に載った。偉大な小説家でまた評論家だったが、晩年は故郷で小さな田畑を耕しながら生活していたときの言葉だったと思う。農民作家などと呼ばれていたが、強烈な個性で孤独のうちになくなったようだ。その時の感想は「そんなものかな?年を取っても楽しく生きたいな~!」だったように記憶している。

 凡人のわれわれは、孤立しては楽しく生きられない。ところが、年を取るにつれて「人の好き嫌いも激しくなり」、「付き合いの幅も自ら狭めていく」傾向がある。私の父などもその典型だったが、やはり楽しく生きたい。そのための秘訣は何だろうと思っていたが、やはりあのデールカーネギーの著書にあった。会話力を鍛えなさい・良い友人を大切にしなさい・中傷は自分に返ってくること知りなさい・良い書物に出会いなさい・・・そうすれば「孤立も孤独もなくなります」とあった。

 実践は難しい、会話も乏しい、友人とも疎遠になってきた、書物も読まなくなってきた・・・反したことも多い。自戒一入でもある。

 初めて「しいたけ狩り」に連れて云ってもらった・・・
 

不思議な体験・・・

 投稿者:小島  投稿日:2017年11月28日(火)18時01分22秒
返信・引用
   と、言っても今はすべてがそうなのかも知れないが、昨日は胃カメラ検査日だった。7月にかかりつけ医のすすめを延ばして、ついに昨日がその日だった。麻酔での検査を選んだのだが、点滴を始めて「眠った意識がまったくなく、胃カメラを挿入するのはいつ?」とずっと頭の中で繰り返し思っていた。

 「起き上がって下さい」の看護師さんの声で、そっと起き上がってウデ時計を見ると、何と、点滴を始めた時刻から1時間も経っていた。そして、すべてが終わっていた。かつて胃カメラ検査をしたときは「苦痛」なものだったが、あっけないほど楽だった。
 クリニックから公園を横切って阪急池田駅まで歩きつつ、こんなことなら「早くしておけば良かった・・・」と、後悔した。

ビルの谷間から五月山、それにクリニック横の公園
 

迷いのさなかに・・・・・

 投稿者:小島  投稿日:2017年11月27日(月)08時19分4秒
返信・引用 編集済
   からまつ山の会のY君は来年から夫人と共に「四国遍路」へ出るという。こちらは四国へ幾度も行きながら、そして第88番の結願寺大窪寺を二度も参拝しながら未だ「結願」に至らない。Y君は百名山や大峰山系全山縦走を「難なく、いや、苦労の末に」果たした。山行のたびに届けられる「計画書」は綿密で、彼の行動は居ながらにして分かるように作られている。かつて就いていた職業を通して会得したものか、あるいは天性なのか?分からない。それに「外さない実行力」はまねのできないものがある。

 発心の道場~修行~菩提~涅槃の道場と続く四国四県にまたがる1200kmを「順打ち」の「区切り打ち」ながら歩き続けるのは並大抵ではない。

 さて、一番札所の霊山寺で煩悩の権化(失礼)の姿を門前で見送るか、あるいは悟りの境地に達した静謐な魂に溢れた姿を大窪寺で出迎えるか・・・迷ってしまう。
 

いつどこで誰と・・・

 投稿者:小島  投稿日:2017年11月26日(日)17時53分51秒
返信・引用 編集済
   人との付き合いは本当に難しい。気持ちが同心円で重なる人はいなくはないが、めったにいない。会えば楽しい人も、さほどでない人もいる。内にもつものが同じでも、とらえ方の違いで話をしていても何も得られない人もいる。今日、そんなことを思いながらそば打ちをしていたら、集中力に欠けていたのか「できの悪いそば」になってしまった。

「茶そば」
蕎麦粉等(北海道産特選367g 同 白菊283g 同 打ち粉350g) つなぎ(カメリア)200g
抹茶30g 加水量585cc 
 

行く秋や・・・・

 投稿者:小島  投稿日:2017年11月26日(日)08時02分52秒
返信・引用
  ・・・手をひろげたる栗の毬。栗の毬(いが)が割れて、栗の実が三つ揃って顔をのぞかせている風情を芭蕉は詠んだようだ。秋は柿、栗ともに景色に似合う。窓から見える近くの五月山も朝日に映えて「秋色」に染まり、箕面へ連なる山のすべてが赤い。いよいよ、秋も終盤のようだ。
 
 

秋は様々に・・・・

 投稿者:小島  投稿日:2017年11月23日(木)08時16分25秒
返信・引用
   寒かったり、そうでもなかったり・・・今年の秋は変化が激しい。それでも秋は楽しい。柿好きを知って、友人などはわざわざ「渋柿を飾り用にして」持ってきてくれたり、近くの公園ではバラ?を咲かせていたり・・・残念なことに「遠くの紅葉」を楽しむことができないのは、いつもの年と変わりがない。  

紅葉はそこここに・・・・

 投稿者:小島  投稿日:2017年11月22日(水)07時36分44秒
返信・引用 編集済
   昨日は千里中央で所用済ませ、帰りは北急の緑地公園駅で下り服部緑地へ出掛けた。平日の公園はだだぴっろい広場の感じで、紅葉を楽しむもみじもイチョウもごくわずかしかない。
 それでも秋を楽しませてくれる木々は、季節を精一杯表現しているようで「出向く価値」はそこここにある。
何がやってくるのか、アマチュアカメラマンの集まり・・・
 

八ヶ岳の・・・・・

 投稿者:小島  投稿日:2017年11月21日(火)07時45分16秒
返信・引用 編集済
   「身に染みる寒風」ほどでもないが、寒くなってきた。整形医院へ「首の牽引」に通ううちに「マッサージ」担当の方と話が合うようになってきた。

 「あなたの肩の筋肉は硬いですね、何かされていたんですか?」「山登りを少し」「登山はあまりしないんですが=孤高の人=を読んで、私も機械設計の仕事をしていたので、同じ仲間のようなあの加藤文太郎には本当に感動しました」・・・これには驚いた。わずか10分ほどの施術中に、もう幾度も加藤文太郎の話をした。文太郎にあこがれた山仲間は多いが、登山をしない人にも大きな影響を与えていたようだ。

 昭和45年の5月連休に彼の足跡をたどって登山仲間と二人で春の八ヶ岳に登った。行者小屋横の雪上にテントを張り、翌日は荒れ模様の天候の中を、不安定な雪を踏みながら赤岳に登り、横岳を経て、くだりは夏沢鉱泉ルートを辿った。文太郎が宿泊したらしいもう朽ち果てていた夏沢鉱泉小屋跡をながめたときの「感動」は今も忘れられない。小屋横のほんの1メートルにも満たないトレース後のない雪の登山道に「テントを張り」、深更まで友人と文太郎を語りあった。

 翌日もしぐれ模様だったが、くだり道の「唐松林」に降り注ぐ雨がほんの一瞬やみ、朝日に輝き、毅然として立つ「唐松林」に見とれた。もう48年近く前のことだが、今も記憶は鮮やかで文太郎の偉大さを思わずにおれない。
 

山装う・・・・

 投稿者:小島  投稿日:2017年11月19日(日)17時47分42秒
返信・引用
   春の「山笑う」そして「山滴る」、秋の「山装う」。もうすぐ「山眠る」になる。それにしても春は緑一色だが、秋は木々の葉は様々に色づく。山装うとは素晴らしい表現だと思う。俳人ならではの「観察眼」に敬服する。窓から見える箕面連山も赤くなってきた。

 今日は、先日ご自宅で食事会を催され伺ったお宅の「主人」と、五月山の山裾まで歩いた。冷たい風が、吹き「快適なウオーキング」とは言えなかったが、秋色に色づく木々はみごとだった。呉春の酒蔵のあるところあたりでは、狭い道路のかなり手前から「新酒の香り?」がしてきた。相手は「斗酒辞せず」の豪のもの、君子危うきに近寄らず、どこへも寄らず帰宅した。
 
 

美味しい料理でも・・・

 投稿者:小島  投稿日:2017年11月19日(日)07時35分12秒
返信・引用 編集済
   昨夜はボランテアイ仲間(と言っても、20才以上も年下のひとたちだが・・・)と、行事が終わって近くの「居酒屋」へ出掛けた。若者が集まる美味しい店と評判らしいが、店主の「ぼさぼさ頭」と、「ひげずら」に驚いた。料理は美味しくその上安い。お客の扱いも悪くはないが、料理に「髪の毛」でも入っていないか?が心配になった。
 以前、「蕎麦春秋」に女性の受講生が長い髪のまま「帽子もバンダナ」もせずにそばを打っている写真が掲載されて、抗議?の投稿をしたことがあった。また、梅田の料理教室に通っていた頃、バンダナを忘れた受講生に講師が「お貸ししましょうか?」と洗い立てのバンダナを渡していたこともあった。

 浅田次郎によれば自衛隊は掃除にもっともきびしいとか、また、最近「禅そうじ」と称して心のやすらぎも掃除から・・・と禅修行の一つに掃除があることに話題を集めている。
 料理にも料理道があるとすれば、身だしなみや身のこなしに「毅然としたもの」があってしかるべきものと思う。

 その店を出て、「もう行くことも無いかな?」と反芻しながら帰途についた。
 

素晴らしい若者・・・・・・

 投稿者:小島  投稿日:2017年11月18日(土)07時52分21秒
返信・引用 編集済
   十代の若者にオーケストラのピアノソリストをつとめさせるには勇気がいるに違いない。失敗はしないだろうが、大観衆や「有名オーケストラ」との共演の中で「萎縮」してしまうのではないだろうか? と起用する側は心配するのもムリはないと思う。
ところが、一昨日の「シンフォニーホール」でのコンサートで18才の牛田智大は「ラフマニノフピアノ協奏曲NO2」をみごとに弾き、聴衆を沸かせた。何しろ12,3才の頃からノソリストを勤めていたらしいのだから、まったく問題がないはずだ。辻井伸行と同じような天才少年だろうなと思った。先が楽しみでもある。

 指揮者の 大友 直人  ピアノ牛田 智大(ushida tmohiro)]  当日のプログラムから・・・


 

変わりそば・・・

 投稿者:小島  投稿日:2017年11月17日(金)09時56分30秒
返信・引用 編集済
   昨日、Sさんにも「変わりそば・茶そば」を打ってもらった。決める加水量も、ねり、のしなどのすべての工程も手こずる。「白菊」はやはり難しい。

蕎麦粉(北海道産・白菊)800g つなぎ(カメリア)200g 加水量590cc 抹茶25g
 

秋の夕暮れの空に・・・・

 投稿者:小島  投稿日:2017年11月15日(水)09時16分20秒
返信・引用 編集済
   「紅葉だより」が新聞に載るが、今年はどうなんだろう?と思って出掛けた箕面はいつもと違っていた。もみじはそれなりの「手入れ」がいるようだ。それを怠ると、「うどん粉病」やカイガラムシやアブラムシの被害に遭い、気使いの必要な樹木らしい。お寺にもみじが多いのは「新緑」と「紅葉」の季節の頃の美しさと、仏縁を結ぶ演出もあるのでは(これは私見)と勝手に思う。それにしても、京都に多いお寺の紅葉は、ライトアップなど外国人の方にも人気らしい。

 若い頃、名神高速道路が開通まもなく、滋賀県湖東の「永源寺」に出掛けたことがあったが、その美しさに眼をみはるものがあった。それと近くの茶店で買った「赤いこんにゃく」も印象的で、早くに浜松へ移住し若くして亡くなってしまった友人との唯一の「もみじ見物」だった。

 紅葉とは関係ないが、先日、秋の夕景飾るこんな飛行機雲を見た。(my cameraより)

 

箕面のもみじ・・・・

 投稿者:小島  投稿日:2017年11月14日(火)07時28分37秒
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   良い天気の昨日、箕面へ出掛けた。かつてもっとも近いもみじ見物は、もっぱら「服部緑地」か「箕面大滝」へ出掛けていた。それが少づつ遠のいて、もみじが過ぎた頃に「やり過ごしてしまったもみじ見物」をいつも悔やんでいた。少し早いかな?と思いつつ「箕面もみじを目的の大勢の人たち」と大滝の方へ歩いたが、大滝へは「過日の台風被害で行けないらしい・・・」。滝道のほんのさわりのもみじでも楽しめればと思っていたのでむしろ好都合だった。
 燃えるような赤いっぱいの滝道を期待したが、残念ながら「未だなのか、終わりつつあるのか・・・」、さほど感動するシーンもなかった。

瀧安寺前の紅葉
 
 

研修会・・・

 投稿者:小島  投稿日:2017年11月13日(月)08時30分12秒
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   昨日は年一度の「地区研修会」だった。テーマは「健口で健康長寿を目指しましょう!」、講師は近くの歯医者さん、梅花女子大学教授、それに保健婦さんの3人、それぞれに健康長寿を目指すための「秘訣」を話された。(映像機器も持ってこられ、資料もたくさん準備されていた)大いに、参考になる話だったが、残念ながら参加者が少なかった。

 目指す目標は・・・
① 肉・魚・卵・豆腐・牛乳・チーズ・やさいなどをしっかり食べましょう
②毎日しっかり歩きましょう
③何事もおっくうがらず動きましょう
④社会性(人との付き合い)をいつまでも保ちましょう
で締めくくられた。

 男性3人で70人分ほどの机・イスを用意したが、参加者は30人ほどだった。片付けの際には「拍子抜けもあって」重い長机やイスを倉庫に運び入れるのに、3人とも大いに疲れた。
 

汝友あり・・・・・

 投稿者:小島  投稿日:2017年11月12日(日)08時10分23秒
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   先年亡くなった「渡部昇一」の著作の中に、「古い友人を大切にすると共に新しい友人を作りなさい」というくだりがあり、そしてその中に「汝友あり、豊で尽きぬ宝庫をもてり、いかなる汝の必要をも満たす宝庫、汝の命尽くるまで大切にすべし」と(友人の大切さを説いた)ところがあった。

 確かに人の世は有為転変あり、古い友人とていつ付き合いの途切れるとも限らない。若かった頃の友人とも疎遠になりつつある中で、男女を問わず新しい友人もできた。なかには誠意の感じられない友人?もいたが、「心の中で早々に退場」を願った。とは言え、生きながらえて行くには友人の存在は欠かせない。

 昨夜はマンションの理事会があり、予定をかなりオーバーしたが理事仲間には素晴らしい方もいる。終えて、夜更けながら少し散歩して帰ることにした。夜風が肌に染みいるようだったが、ほっとした「安心感と信頼できる仲間ができるように」思った。昼間の散歩道を遠回りして自宅にたどり着くまで、街灯を頼りに独り歩きながら、何かしら「気持ちは豊か」だった。



 

モチベーション・・・・

 投稿者:小島  投稿日:2017年11月11日(土)08時55分8秒
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   動機づけ(されている状態)・誘因・(行動する)意欲などと訳される。そう言えば、そばを食べたい、そばを打ちたい思いはモチベーションにつながる。

 それにしても「変わりそば」は難しい。ここのところ、久しぶりに白菊の茶そばに挑戦しているが、日を変えながら5回続けて「加水を多くしたり、加える水の温度を60°~80°に上げたり」するがはっきりしない。加水を多くすれば比較的楽に打てるが、「ぎりぎり」の加水量を決めたいと思うとウデの未熟さが出る。
 

岩盤のような・・・

 投稿者:小島  投稿日:2017年11月10日(金)17時43分16秒
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   首の牽引の後は、マッサージを10分ほどしてもらう。「左肩は岩盤のようですね」と若いマッサージ師は言う。今日のセリフは「鉄板のようですね」だった。それも左肩がひどいらしい。肩こりの経験などほとんどなかったので整形に通い始めて半年、意外だった。「健康自慢」のつもりが、自信も失せつつある。同年齢の友人達も似たようなものらしい。

 話はそれるが、この11月~12月には地区の福祉会館で講演会や研修会、高校生の演奏会などいくつかの催し物がある。それらは社協の「研修係」が担当だが、もう外れた者も人手不足で駆り出される。それが男性2,3人のときもあり、6,70人分もの机・イス並べは「足・腰」に堪える。肩や腰の痛みに「思い当たるふし」があるのに気がついた。そう言えば、あの会議用の長テーブルはいつも左手で持って運んでいた。

 高齢者の集まりに高齢者が準備万端整えるのはいかがなものか?・・・と「憤慨したり」「肩痛の原因に妙に納得したり」・・・・・。
 

紅葉には独特の・・・

 投稿者:小島  投稿日:2017年11月10日(金)07時51分34秒
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   早くしないと、といつも思うのは紅葉見物だ。20年も前に「奈良正歴寺」の紅葉見物に出掛けたときは、季節の変わり目の気候が悪かったのか「紅葉とはおよそほど遠い赤茶けたもみじ」だった。地元の方も「こんなのは・・・何年もなかったね」と言っていたくらいでがっかりした。以来、紅葉の季節になるといつも焦ってしまう。

 7年も通ったそば段位認定会場の「三田そば道場」への往復は、有馬富士の裾野を通る山裾の紅葉にいつも感動はしたが、認定合否の緊張感に「紅葉を楽しむ」までにはいたらなかった。昨日は、池田への所用で車で五月山近くまで送ってもらったが、山の上の方は「ほんのり赤く染まりかけの景色が眺められた」・・・・。もうのんびりしておれない気分になる。

2012 11/29 服部緑地
 

インスタばやり・・・・

 投稿者:小島  投稿日:2017年11月 6日(月)07時28分17秒
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   「説教くさい記事」や「おとめチックな記事」の投稿などは「いまどきはやらない」のかも知れない。インスタグラム大流行だ。映像があって、解説が見たければクリックするだけでコメントが見られる。料理のクックパッドなどもそれに近い。見やすいな~!便利だな~!と思う反面、ちょっと物足りないなとも思う。写真も「インスタバ映えするように撮ってね・・・!」も流行語のようだ。まねてみると・・・・。

 先日の「いもほり大会でこんな大きな珍しいかたちのおいもが獲れました・・・すご~い!」「どうして食べたらいいんだろうな?」

そこでちょっとCMも・・・https://www.instagram.com/hakusenbunko/?hl=ja
                     https://www.instagram.com/hakusen_matsuzaki/?hl=ja

sokode

 

紅葉のシーズンになった・・・

 投稿者:小島  投稿日:2017年11月 5日(日)08時25分43秒
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   こどもの頃に見た紅葉は、ありふれたものだった。商家が列ぶ街並みの中に大きな屋敷があって、何を生業とされていたのか知らないが「土塀越し」に色づくもみじは、当たり前の景色だった。それよりも、小学校の校舎から見える比良山系が全山赤く染まっていく秋はこども心にも特別に思えた。その頃、学校行事の秋の遠足は決まって写生をかねて「紅葉まっただ中の比良山麓」だった。長じて、登山で見る紅葉は「紅葉の感動よりも目的のピークに立てたこと」の方が喜びが大きかった。

 高齢の域に達すると、紅葉見物そのものが目的なのでそれぞれに鮮やかな紅葉に感動をおぼえた記憶が今も残る。十数年前に山の仲間と行った善峰寺の紅葉や、3年前に友人と出掛けた京都永観堂の紅葉などは、今も記憶が確かだ。

 さて、今年ももう街路のイチョウも「色づいて」きた。今年は、友人達と近場で楽しもうかと思う。


 
 

ビンボー旅行の思いで・・・

 投稿者:小島  投稿日:2017年11月 4日(土)07時54分41秒
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   最近は見たいTV番組が少なくついつい「旅」番組を見てしまう。二十代の頃は登山のほとんどは「目指す山へ一直線」だった。現地近くまでは夜行の急行列車を利用した。そして一週間ほどの登山の後、山仲間達は「勤務があるので・・」と言い残して大阪へ帰って行った。幸い、こちらは時間に余裕が有り皆と別れて、たびたび「鈍行で一人旅」を続けた。
 「駅弁」はもったいない気がして、パンと牛乳で済ませ駅の待合室で寝たり、安い民宿を探して宿泊だけお願いしたり、もうビンボー旅行そのものだった。そんな若い旅行者を当時は「カニ族」と呼び、どこでもいつでも大目に見てくれた。

 今、旅番組を見ているとその当時のローカル線の多くを懐かしく思い出す。ただ、当時は鄙びた駅におりても「名所旧跡を見に行くくらい」で、その土地の名物料理などは食べたことはなかった。道路は今ほど整備されていなかったので、早朝のローカル線は高校生や通勤客で満員だったり、東北の鈍行には扇風機もないものもあり暑さで、まいったこともあった。今はどこの路線を走る列車も快適そうで、窓から見る景色も「豊かなくらし」が垣間見える。

 TVの旅番組を見ていると、今も、事情が許せばひょいと「鈍行にでも乗って、旅がしたくなる」・・・。
 

運慶ブーム・・・・

 投稿者:小島  投稿日:2017年11月 3日(金)08時31分4秒
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   身のまわりには知り合いの仏師などはいが、素人ながら「仏像」を彫る人は幾人かいた。その方達の彫る仏像は、「素人ながら彫る技術は確かなようだったが・・・」作品からは(失礼を顧みず言えば)感動は伝わらなかった。

 今年は「運慶ブーム」のようだ。東京博物館に運慶作の仏像がずらりと22体も展示され「大好評」のようだ。定朝仏のような慈愛に満ちてはいるが「近寄りがたい尊さ」を感じる仏像には西国や新西国の巡礼で、また四国霊場の遍路で、幾度も出会った。

 平安~鎌倉時代に多く彫られた「仏像」は「如来や菩薩に導かれる」近さより、煩悩に満ちた「おのれの存在をいっそう小さくそして萎縮させて」しまうように感じていた。それに比べて「運慶の仏像」は、ぐっと身近で「如来・菩薩・明王・天」に至るまで、庶民の心の深奥を見透かし「あまねく庶民に救いの手をさしのべるかのような親近感」を呼ぶ。

 若い女性のなかにも仏女と呼ばれる「お寺」や「本尊の仏像」を訪ね歩く人もいるが、運慶作の千年近くも前の「仏像」に導かれ魅了されるわれわれの祖先からのDNAは、尊いものではないかと思えてならない。
 

瓦そば・・・・

 投稿者:小島  投稿日:2017年11月 2日(木)06時55分7秒
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   昨日は「女性そば打ち会」、6人が参加された。以前から材料を持ち寄り、Mさんに下関名物の「瓦そば」の作り方を教えていただくことになっていて、昨日は茶そばを打った後に「瓦そば」を作ってもらい、皆で美味を楽しんだ。

蕎麦粉(北海道産新蕎麦 白菊)800g つなぎ(カメリア)200g  加水量60°超550cc
 

加水率は?

 投稿者:小島  投稿日:2017年10月31日(火)07時48分8秒
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   そば打ちの加水はプロも言うように「難しい」。蕎麦粉会社はおおむねの加水率を公表しているものの、その通りでは「ぴったり」の加水にならないこともある。ふだん打たない更科粉より少し荒くふるい分けされた一番粉に近い「白菊」などは、加水に戸惑うことも多い。昨日、「白菊の茶そば」も、65℃くらいで打ったが、加水が「ぴったり」とは行かなかった。

蕎麦粉(北海道産新蕎麦・白菊)800g、つなぎ(カメリア)200g、加水量65℃超540cc
 

「そば道」・・・・

 投稿者:小島  投稿日:2017年10月30日(月)08時09分49秒
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   三田の段位認定会場で審査員からよく聞かされた「そば道」・・・。もう亡くなられた哲学者で、そば好きで、東北のそば打ち愛好会の代表でもあった石川文康さんがそば打ちを名付けて「そば道」という言葉を初めて使われたと「そば打ち教則本」に載っている。

 素人のそば打ち好きは「そば打ちの難しさ」に夢中になるあまり、それ以外の「茹で」「盛りつけ」「食べる作法?」などがおろそかになり勝ちに思う。特に食べる作法は、名の知れた手打ち蕎麦屋に入ると、「ちらちら見るにつけ・・・」、みごとな食べ方をする人がいる。今年3月、青森県の酸ヶ湯温泉の蕎麦屋では、盛る付けも、ざるのすだれの方向もちょっと違うな?思いつつ、斜め向かいの席で一人で食べている人の食べるスタイル(作法)に「実にみごと」と感心する方がいた。

 そばを打ちを始めてもう十数年になるが、そば打ちのウデは棚に上げても「茹で、盛りつけ、すだれの方向、食べ方」などもしっかり身に付けたいと思うようになってきた。

まるでアート・・・新潟のへぎそば 「蕎麦春秋・秋号」より
 

どうにか終えた・・・

 投稿者:小島  投稿日:2017年10月29日(日)09時17分12秒
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   昨日、いもほり行事を実施した。台風の影響で天候も「雨」。250名もの参加申込みがあれば予定を変えるのは「大雨警報や強風警報」が出たときぐらいになる。午前10時に集合したが、少し参加人数が減ったくらいで親子とも完全な「雨対策をして」集まってくれた。14年間、この委員会を担当して「雨」は2回目だった。想像していたよりも「収穫」も多く、参加親子の喜びも大きかったように思う。いもほり以外に「ビンゴゲーム」や「豚汁」など、およそ40人ほどのスタッフに支えられて、実施できた。それにしても、都会っ子のこども達の「嬉しそうな笑顔」は、1年かかる毎月の作業の苦労も報われる。  

封開けのそばの香り・・・

 投稿者:小島  投稿日:2017年10月27日(金)07時20分10秒
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   新蕎麦が売り出されてきたところで、昨日、新蕎麦の「白菊」を注文した。数多く打っていた頃は、特選でも白菊でも10kg単位で購入していて、多少封開けから日にちが経っても「打つ回数」の方が大切に思っていた。ところが、週一くらいしか打たなくなると「香り高い」封開けを打ちたい思いが強い。

 10kg単位より注文量が少なくなると割高で、それだけ購入回数も多くなり送料負担もバカにならないが、もう「ウデの上達」もさほど望めないなら「挽きたて」にこだわりたいと思う。

 寒くなっても「ざるそば」だが、やはり日にちが経った蕎麦粉では「味」が落ちる。2,3回、信州や福井産の蕎麦粉を使ってみたが、価格の安い物は味も落ちる。それにしても国産蕎麦粉は高級感(高値感)はまぬがれない。大衆相手の蕎麦屋などは「国産蕎麦粉」などは使えないと思う。

 白菊はやや手強く「加水」に難しさがあるが、茶そばなど「変わりそば」を打つ楽しみもある。
 

おしい新そばの季節・・・・

 投稿者:小島  投稿日:2017年10月25日(水)17時55分46秒
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   昨日はSさんのそば打ち日、2ヶ月半ぶりだったとか・・・。そばを打って食べて、秋から冬にかけて新そばの季節、楽しみも多い。

蕎麦粉(北海道産新蕎麦)800g つなぎ(カメリア)200g 加水量437cc
 

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