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老人は怒りやすい・・・・

 投稿者:小島  投稿日:2017年 8月20日(日)07時57分50秒
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   昨日は「何んでも相談日」の当番だった。二人一組だが相棒の女性が欠席だったので、事務室に3時間独りで、電話待ちをしたが「一件もなかった」。過去の記録を見ていると「外では柔和な老人が家では奥さんを怒鳴りつけている」・・・「どう言ってあげたらいいんでしょうね」とのメモが残っていた。

 怒りの本質を知りその解決へアドバイスする「日本アンガーマネジメント協会」という団体をある雑誌で知った。1970年代にアメリカで生まれ、今や日本でも注目を浴びているとか・・・。その雑誌に「怒りについて」の分析や、対処法などが載っていた。

 怒りの原因は「自分自身の譲れない価値観(○○すべき、△△すべき)」にあると言う。長い間の人生経験から、こり固まった「価値観」は老人ほど多くあって、自分のもつ価値観は誰にでも通じる共通のものという考え(錯覚?)から、それから外れた他人の言動に「怒り」をおぼえるのだそうである。(若い人でも、独特の価値観をもつ人はいくらでもいるが・・・)

 自分自身の怒りの対処法は「イラッときたら・・・・」、どんな怒りもピークは長くて6秒、これを越えたら落ち着いて対処できるとのことで ①頭の中をまっ白にする ②数を数える(100-3、97-3・・・のように)③心が落ち着くフレーズを唱える ④深呼吸をする などが有効らしい。
 もう一つは体質改善法、怒りの見える化を計る。つまり怒りを点数化(アンガーログ)して、怒りをコントロールする。やがては、怒りにまかせた行動を取らなくなっていく、とのこと。

 これには残念ながら怒りをぶっつけられた側の対処法が載っていなかった。

 
 

そば打ちは大好きだけど・・・・

 投稿者:小島  投稿日:2017年 8月19日(土)07時47分39秒
返信・引用 編集済
   大阪府立園芸高校の「そば打ち部」の記事が今朝の朝日新聞に載っていた。

  平成23年から開かれている「そば打ち甲子園」こと、「全国そば打ち高校選手権」の二年連続の団体戦優勝と三年連続個人戦優勝校は、群馬県立利根実業高校・・・同高部員の女子高校生逹の言葉が上の題名のあとの「・・・・・そばの味は好きじゃな~い!」と続いている。無邪気に笑っている女子高校生にぴったりで、思わずこちらも笑ってしまう。
 週一回、授業の中でそば打ちをして、放課後は週三回打ち、今年で7回目になるそば打ち選手権では団体戦3連覇を狙っているらしい。30校以上参加する高校生は関東以北がほとんどで、関西圏からは3校のみ、やはりそばの文化圏にぴったり合う。府立園芸高校も、3位に入った実績を持っていている。

 それにしても確かに「若い女性や男性」が「ざるそば」を食べているのをほとんど見たことがない。

 「蕎麦春秋第42号(リベラル社)」から

 

何でも言える仲と思っていても・・・・・

 投稿者:小島  投稿日:2017年 8月18日(金)07時33分46秒
返信・引用 編集済
   高齢になると独り身になる人も多い。「独り身」は思わぬ苦労も多いだろうな・・と思うが、当人達もそうでない友人・知人がうらやましく思える人もいるらしい(決してうらやまれる状況でなくても)。昨日は、午前中当番の「福祉会館」の留守番で詰めた。二人でだが、もう一人も顔馴染みの高齢の女性だった。

 3時間ほどの間に、経験した話(電話で)をとうとうと聞かされた。およそ六十年ほど付き合って仲が良いと思っていた(独り暮らしの)友人から、初めはほめてくれているのかな?と思っているうちに、やがて愚痴になり、最後は「あなたはいいわね・・・」と始まって「若い頃にあなたに意地悪された」と攻撃的になった。わたしは何も言わなかったけれど、「そんな風にわたしを見ていたのかしら・・」と愕然としたと。

 奥さんに先立たれて「独り暮らし」の友人が幾人かいる。そうして、似たような経験を幾度かした。それもささいなことと思えることで「友人」は腹を立てていた。「愚痴に同情する相づちや、笑み」にもである。「うなずいているけれど、分かってくれているンか?」と。

 当番を終えての炎天下の帰り道では「友人」とは何だろう・・・と自問自答しながら複雑な気持ちになった。少なくとも、「何でも言える仲でも、決して言ってはならない言葉もある」と思いつつ・・・。
 

夏の暑さに閉口・・・・

 投稿者:小島  投稿日:2017年 8月17日(木)06時35分23秒
返信・引用 編集済
   今年は暑さがこたえる。整形に通うのを休みがちになっても、「福祉会館の相談窓口」や「敬老の集い」の会議や準備は休めない。行かなくても支障が無いものと、行かなければならないものとの差は「脳のスイッチ」の入り方も違っているのか、気持ちだけではなく身体も「違った反応」になる。
 かかりつけ医に「最低でも5,6千歩は歩きましょう・・・」と散歩をすすめるが、汗だくになる「散歩だけ」はつらい。所用で出掛けた際の帰宅への散歩はむしろ楽しい。特に「気の重い会議」などの帰りははればれとした気持ちになって、炎天下の中でも木陰に入ると「風」が心地よさをを感じる。

 足の筋力の衰えは早い。例え2日でも休めば筋力の衰えを感じ、気力も萎える。そして、散歩に出たくなくなる。この悪循環を「フレイル」と呼び、認知症へと転がる悪循環らしい。何らかの社会への関わり、前向きな姿勢、こだわらない気持ち、どれも筋力を鍛えないと何もできない。健康寿命維持は「筋力から」かな?(平均寿命が延びても健康寿命とのさが大きければ生きているだけ、と言うことになる)

 

佐は

 

ざるそばと言いながらも・・・

 投稿者:小島  投稿日:2017年 8月12日(土)17時40分54秒
返信・引用 編集済
   夏のざるそばは「ざるそば」と言いながらもざる(すだれ)は使わないのだから、何と呼べばよいのだろうか。最近は白釉のかかった白い皿・器が流行だが、色黒のそばには似合わないのではないかと思う。
 手打ち蕎麦屋の更科粉で打った梅おろしそばなどは「夏には」ぴったりで涼味満点・・・まさに夏のそばと言った感じになる。

 さほど自信のない更科粉は敬遠して、特選を打って「器」に工夫した。南国風で風情があるがどうだろう。沖縄の焼き物を使ってみた、そば猪口は九谷焼。食べ終えると、色づけした絵柄が現れる。
 

勇気のいるそば打ち・・・・

 投稿者:小島  投稿日:2017年 8月11日(金)08時47分32秒
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   昨日はSさんのそば打ち日、この時季のそば打ちは汗だくになることを思えばかなりの勇気がいる。近い桃山台からとは言え、「近くて遠い・・・」道のりではなかったかと思う。クーラーをつけるが「麺帯の乾き」を最小限に抑えるために「弱」してある。そして二人同時に打つのだから「熱気」もかなりのものになる。厳しいそば打ちだが、得られるものも大きい。打ち上がったものを「ざるそば」にして食べたが、やはり苦労した分、手前みそだがずいぶん美味に思えた。

そば粉(北海道上川町産)800g つなぎ(カメリア)200g 加水量440ccプラス10cc
 

人の寿命は100才まで・・・

 投稿者:小島  投稿日:2017年 8月 9日(水)08時09分29秒
返信・引用 編集済
   人の平均寿命がずいぶん伸びた。男性はおよそ81才、女性は87才になった。この先、医学・医療の進歩のお陰でさらに100才まで伸びるのでは?と言う人もいる。健康でいればこそ「価値ある人生」だが、介護されながらではかえって「つらい」かもしれない。
 介護保険利用者がまもなく500万人に達する。そのうちの73%は要支援1~要介護2の方々で、それを国は平成30年度に法改正して市町村事業へ移す予定である。多くの問題が指摘されているが、要は市町村の財政負担が増えることになる。

 わたしの住む地区も市の事業として早速その対策が始まった。先日、「敬老の集い」の会議で「グングンげんき体操教室の案内」のプリントが配られた。その説明に、「市民の皆様の健康増進と筋力アップのための体操教室(初年度無料)」の参加を呼びかけるものだった。今までも「高齢者のための体操教室」が開かれているが、参加者は限られている。またまたボランテイアの出番になるのだろうか・・・。


 
 

津軽のおみやげ・・・・

 投稿者:小島  投稿日:2017年 8月 7日(月)18時11分4秒
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   昨日、友人から津軽塗りの箸をもらった。8月1日からの「ねぷたまつり」に津軽まで行ってきたとのこと・・・。「よくまあ、混雑のなかを行ってきたね」と驚いた。旅館もホテルも通常の何倍もの宿泊代らしいが、ふつうならそれでもとても宿泊できないとか。春に「津軽」に行って「ねぷた展示館」で見たばかりだったので、話があった。

 お土産は津軽塗りの箸だった。箸の寸法は6寸、7寸、8寸。9寸が業界の標準とか、1寸は3cmだが、この業界は寸法より3cm短いのが業界の習わしらしい。もらった箸は20.5cmだったので8寸の箸のようだ。塗りはみごとで、先端にはツヤのない塗りが施され「料理をつまみやすいように」作ってあった。

 箸は使う目的に応じて、いろいろとあるらしいが、使い勝手の良さそうな「津軽塗り」の箸もみごとである。 塗りを重ねた箸は10年は使えるらしい。
 

魅力とは・・・・

 投稿者:小島  投稿日:2017年 8月 6日(日)07時50分43秒
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   人の魅力は「持ち物」だとという人もいる。つまり「多くの引き出しがある」ことらしい。高齢になっても「魅力」のある人はそれだけではない「確かな信念のようなものをもつ人」でもある。

 十数年前、ボランテイア活動を始めたとき、年齢は二つほど下だが地区社協の会長は「実に魅力的」な人に感じた。「立ち居振る舞いや地域活動への取り組み、筋の通った考え方」すべてが無償のボランテア活動ながらわたしのそれが目標になった。ところが、4年前ほど前に病気で引退された。その際に「社協の会長を引き受けてくれませんか・・・」と言われ「即座にお断りをした」。理由は「その器でないこと、地区ボランテイアとしてたかだか10年あまりしかかかわっていないこと」何よりも「人を惹きつける魅力を持ち合わせていないこと」を感じていたからだった。無償で汗を流す活動をするには、人を束ねる魅力がなければならないことが分かりかけていたからでもある。

 魅力は魔力とも思うが、魔性だとも思う。挙げれば「身についたもちものが多い」「ひとを惹きつける風貌をもっている」「経験豊富で説得力がある」「身を粉にして動く」「裏表がない」・・・・など切りがないが、それらは経験によって身についたものもあるが、天性のものありそれらは男女は問わずある。

 今は、体力の衰えもあるが活動の源泉になる「魅力」を感じる人もいない、共に「活動したい思い」が続くか自信がない。かのジョンドット著・渡部昇一訳の「自分を鍛える」の中にはいくつになっても「魅力的な人になれる」とあるが、さてどうなのか・・・・。

 
 

志は尊い・・・・・

 投稿者:小島  投稿日:2017年 8月 4日(金)08時26分33秒
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   八月はもっとも「ヒマ」な時期になる。それだけにそば打ちも自由にできる。もう毎日連続で打つ体力・気力はないが、朝の涼しい打ちに打てる楽しさは週1回~2回はある。
 そば打ちは手の動きだけのように見えるが、支える足の筋力も大きくかかわる。足腰の鍛えはおろそかにできないが、それだけに、そば打ち70才定年説(そんな説は無いが、勝手な思い込みではなく古物商から70才くらいになると「手打ち蕎麦屋」を廃業する人も多いと聞くと・・・)も的外れでもないと思う。

 剣道六段の友人は「こども相手ながら・・・」と週に三回、剣道を教えている。「志したもの生涯現役としたい」との気持ちとか、謙虚で柔和な人柄だが竹刀をもたせると別人になる。
 

ざるそばの値段・・・

 投稿者:小島  投稿日:2017年 8月 3日(木)17時38分27秒
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   一昨日の火曜日は友人4人がやって来てくれるはずだったが、なかの一人が夏風邪を引いたようで「中止」になった。昼食はあれこれと思案をしたが、やはり「ソーメン」にすることにして、わが家ではぜいたくな「紫帯」を用意していた。お陰で家人と「おおひねもの」を食べることができた。茹でからして「違う」と感じるコシの良さがある。歯ごたえ、喉ごし・・・何によらず「美味しいものがあるものだ」と感心しきりの昼食を楽しんでる。

 ところで、外出して「昼食」にそばは、一人でならあっても、友人や知人逹とではめったに無い。理由は値段が高い割に「満足(満腹)感がない」からだと思う。老舗の「手打ちそば」だとその量の少なさは尋常ではない。添付のグラフは20年ほど前の「調査結果」を引用させてもらった、今だと2~3割は高いに違いない。 蕎麦屋は「国産蕎麦、自家製粉、手打ち、手のかかる返しや出汁造り・・・」等々に費用がかかるからとの言い分である。

 そばは食事の分類にならないのかも知れない。
 

無智亦無得以・・・・

 投稿者:小島  投稿日:2017年 8月 3日(木)07時48分23秒
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   先日、ボランテイア仲間が暑気払いと称して集まった際に、「ヒマを見つけて四国遍路に出掛けています」という女性がいた。「40才になったのを契機に、気の向いたときに一人で、あるような無いような目標に向かって、1泊2日の四国遍路も楽しいし、両親も元気なうちに・・・」は、滔々と語るでもなく・・・。皆が驚いた。普段はIT関連の仕事をされているらしい。
 4,50才前後のボランテイア仲間の会話は、地区の将来だとか、家庭のこととかに限定されるが、なかには「しっかり自身を見つめる時間」を作っている人もいることに驚く。

 頓挫している「四国遍路」のはなしになると、やや後ろめたい。忙しいなどとは言い訳に過ぎないと思いつつ。それにしても「困難とも思えることを平気でやってのける人」もいるものだと感心する。

 遍路で唱える般若心経の「無智亦無得以無所得故(むちやくむとくいむしょとっこ)」は「できないことをできるようにするのが練習です・・・と意訳されている。あらゆるものに通じる深遠な言葉に感じる。

 大きくなってきた「いも畑の柚子」
 

若い力に期待が・・・・

 投稿者:小島  投稿日:2017年 8月 2日(水)10時57分0秒
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   今年は先週末に毎年恒例の「盆踊り」が終わった。地区社協が主催していた頃は、会議を重ね、寄付を集め、やぐらを組み、ちょうちんのぶら下げ、テントを組み立て、本番を経て、翌日の片付けまですべてが「高齢者ばかりの作業」で、たいへんだった。

 10年ほど前、主催が地区小学校のPTA役員OB会に移り、ずいぶん楽になった。その上、地区内の府立高校生がボランテイアで音楽を、そしてゴミ拾い、テント組み立て撤収、など多くを担当してくれるようになった。「マンパワー不足」が反省会の毎回のテーマだったが、有り難いことに若い力の結集のお陰で解消してしまった。

 若い頃、毎年、盆踊りや地蔵盆の手伝いに「帰ってくるように・・・」と両親の住む故郷から呼び出しの電話がかかった遠い記憶がある。

 盆踊り前の高校生のブラスバンド演奏・・・総勢70人ほど。
 

淀どのはソーメン好き・・・・?

 投稿者:小島  投稿日:2017年 7月26日(水)09時24分46秒
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   「癇癪(かんしゃく)持ちの淀どのはいつも胃の府がよくないらしく、夏はあっさりとした冷えた麺を好んだ・・・・」と、書かれたものがあった。秀吉の存命中も死後も、豊臣家の政権の行くへは「こんとん」としていた時代だから、淀どのも神経の休まるときは無かったに違いない。食事ものどの通らないときは「ソーメン」が格好の癒やし系食べものになる。淀どのにも「御用達」の店舗があったかも知れない。何しろ関西近辺には伝統ある老舗の「ソーメンづくり」の店舗は多い。

 ざるそば派であっても日に一度は「ソーメン」を食べているが、市販のソーメンつゆにぴったりしたものに出会わない。クックパッドにはいくつもレシピが載っている。そのうち10ほど試したみた。かつを節が勝っても「純粋無味」に近いソーメンには合わないし、しょうゆ味になってもうまくない。未だ、これといったものが見つからない。

 そばつゆも、返しに「みりん・ワインビネガー・濃い口しょうゆ・甘露しょうゆ・氷蜜糖・塩」を使い、出汁には「利尻昆布・椎茸・かつを節(さば節・そうだ節」などを使う蕎麦屋もあるくらいだが、そうめんつゆ造りも「奥深いもの」だと思う。

 「ずるっとすする」冷たいそば、「つるりと流し込む」ソーメンは「淀どの」でなくても夏一番の清涼感のある食べものになる。そう言えば、先日やって来たPTA OBの若い方々も先週土曜日に、学校でそうめん流しをしたらしく、「100人近いこども達の大喜びの声が耳に残っています・・・」と言っていた。
 

仲間が増えて・・・・

 投稿者:小島  投稿日:2017年 7月25日(火)08時16分5秒
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   一昨日の日曜日、ボランテイア仲間(社協のいもほり委員会委員)8人が「そば打ち部屋」に来てくれた。皆さん、昭和40年前後生まれ、中には53年生まれの女性もいた。体格も大きく、食材やビール等は近くのスーパーで買ってきてくれたが、その量もはんぱじゃなく、テーブルにのるのかと思われた。

 かつての小学校PTA役員がそのまま役員OB会に入り、地域の子どもたちのための行事を主導している方ばかりである。食べる量も、飲む量も「われわれの会」の倍を越えるのでは?と思えた。地区は大正から昭和の初めの開発新興地で、伝統行事も無く「夏まつり」や「とんど焼き」なども今も「みようみまね」の手作りである。

 社協のいもほり委員会を担当して14年になるが、メンバーがもっとも少ないときは委員長の私と高齢の女性2人とで合わせて3人のときもあったが、今では私以外は若手ばかりの10人を越える。ここに来て、ようやく「後継」の方逹が見つかり、肩の荷が下りた。午後4時~10時過ぎまで、楽しい会になった。
 

気を吐く蕎麦屋・・・・

 投稿者:小島  投稿日:2017年 7月23日(日)07時34分5秒
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   そば粉は今でこそどこででも、どこのそば粉でも手に入るが、以前はそうでもなかった。そばは産地の蕎麦(品種)によって大きく味が変わる。

 徳島県の脇町にも蕎麦屋があり「出石皿そばの蕎麦屋」だった。元来、出石は蕎麦の産地ではなく信州の上田から「国替え」でやって来た殿様の奨励により独自のそば文化が「華開いた」と言われている。脇町の蕎麦屋(楽庵)も食べるスタイルが出石流らしい。

 ちなみに徳島は祖谷蕎麦が有名だが、祖谷地方で消費されるのが大半で出まわるほど多くはない。高速道板野のSAで、祖谷蕎麦を食べたがそば粉は祖谷産ではないと思われた。

 そば粉はインチキ商品(不正表示商品)に「要・用心」、と言う人もいる。根拠は国産蕎麦の生産量が消費量の2割程度で8割は輸入品になり、国内の生産量は天候に大きく左右されるかららしい。インチキの実態は「国産そば粉と偽って外国産のそば粉を混入させる手口」が多い。中国、米国、カナダ、オーストラリア、最近はウクライナ産も・・・外国産は国産の半値だから「味など分かるまい・・・」とインチキしたくなるのだろう。

 時間が無く食べられなかったが、楽庵は本格的な蕎麦屋の構えだった。(出石皿そば・追加皿一枚140円、5枚700円だった)

 
 

そばを食べる・・・

 投稿者:小島  投稿日:2017年 7月17日(月)07時29分42秒
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   小笠原流のそばの食べ方は「決して音を立ててはならない」らしい、一方、江戸のそばは「ずるっ~と音を立てて食べる」と言われる。異国の人には音を立てて食べるのは「我慢ならない」らしいが、「郷に入っては郷に従う」食べ方でよいのではと思う。ただ、共通するのは「自分流」の食べ方、「ひんしゅく」を買う恐れもある。「食べものを口に入れたら、くちゃくちゃと音をさせてはならない」はその一つ・・・。

 郷土料理もその土地の「食べ方」はあるようだ。ただ、東京一極集中の世の中、食べ方も「東京流」になっていく気がする。「出雲そば」も「出石そば」もその地で長年食べられてきた食べ方がある。そばでは代表的な地の「食べ方」も東京が基点の高速道路網、空路網や新幹線網が張り巡らされると、江戸流の食べ方が「普遍性」を帯びる。

 「フランス料理も箸で食べたら美味しいやろうね」が、一昨日、福祉会館の「ふれあいサロン」では話題になった。ソースに特色があるフランス料理なら「魚のポアレも箸でソースをさらうように食べたら、何と気楽に食べられることか・・・」とか「フランス料理と聞けば肩がこりそうで苦手・・・」などの高齢の女性のはなしは尽きなかった。

 確かに日本の箸は万能で箸一本で「何でも」食べられるが、箸にもそれぞれ役目の違う「天そげ・利久・卵中・元禄・丁六・祝箸・・」とかいろいろある。これをフランス料理に添えて見ては・・・切るのはナイフ一本で十分だし・・・と思ったり。

先のかなり細くなった「蕎麦箸」
 

人の付き合いは・・・

 投稿者:小島  投稿日:2017年 7月16日(日)12時51分25秒
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   先日そば粉代を支払う際に、振り込み用紙にささやかなコメントを記入した。1週間後、そば粉を注文した際には「社長」自ら「いつも有り難うございます、変わりそばを打っておられるようですが・・・」と電話口に出てこられた。
 人との付き合いをかんたんに代えない、代えられない質(たち)でかかりつけ医も開業されて以来40年通っている。近所の評判はさほどでもないらしいが、別の医師に診てもらう気がしない。他の病院での検査入院依頼の所見文書も「手書きでていねいに書かれていて」誠意を感じる。

 蕎麦との出合いも「そばを打つ」・・・まさか「打てる」とも思っていなかったが、多少は打てるようになるとやめられない。そば粉も平成15年に初めて製粉会社の「そば打ち教室」で社長に出会ったとき、誠実そうな物腰に好感を持ち、以来、そば粉の購入を続けている。複式呼吸と同じで、息が合うことでその良さを知ることになる。

 この暑さでの「そば打ち」は、家の中でも熱中症になりそうで、家人を心配させているが、この時季に打つことで何かが得られる気がする。
 
 

蕎麦とソーメン・・・

 投稿者:小島  投稿日:2017年 7月14日(金)10時57分54秒
返信・引用 編集済
   長い間、夏はソーメンをお中元に送っていた先へ、今年は他のものに代えてみようと思い別のものを送ったら意に反して「毎年ソーメンを楽しみにしていたのに」と叱られた。気の置けない身内ならこそだが、夏はやはりソーメンは蕎麦以上に人気があるように思う。
 そばつゆはぴったりと合わない「つゆ」では食べられないが、ソーメンは案外つゆの味の幅が広いように思う。夏になるとあれこれと試行錯誤をしてつゆを作り、昼時に「ソーメン」を食べると、「これはどうもちょっと違うな~!」と次の日は作り替えたりで、忙しい。

 昨日はSさんのそば打ち日。2回に1回はそば打ち見ながら「アドバイス」をさせていただくようにしているが、その必要も少なくなってきた。そば打ちは「打っていないと、いつでも打てるような」「途切れなく打っていると、うまく打てないような」錯覚に陥る。

そば粉(特選・北海道上川町)800g つなぎ(カメリア)200g 加水量 428cc
 

続けて茶そばを・・・

 投稿者:小島  投稿日:2017年 7月13日(木)08時03分23秒
返信・引用
   昨日は女性そば打ち会、7人全員が参加された。前回に続いて茶そばを打ってもらった。変わりそばは数々あるが茶そばが手軽に打てる。全員、上出来のそばに仕上がった。昨夜は家族お揃いで「茶そば」を楽しまれたに違いない。

そば粉(北海道産)白菊700g つなぎ(カメリア)300g 加水量(60℃にして)525cc前後
 

素材が生きる・・・・

 投稿者:小島  投稿日:2017年 7月10日(月)07時51分26秒
返信・引用
   夏は料理を作るのも、また、食べるのもたいへんだ。家庭菜園で作ったものや、農家の方からもいろいろな野菜をいただくことも多いので有り難い。そんなに出回っていない「モロッコいんげん」をたくさんいただいたが、日本のものと違って「筋をとったりの手間いらず」で、それでいて美味しい。天ぷらや和え物にすると、柔らかく食べやすい。
 特に家庭菜園で作られた「トマト・タマネギ・ジャガイモ」などは、スーパーのよりも格段に美味しい。自家用に最高の種子などを買って植えたもの・・・らしい。それに大葉やハーブなども「路地で勝手に生えていました」といただくと、関心のなかった野菜作りも「うらやましい!」と思えてならない。

 家人の知人で能勢の農家の方は「出荷用」は大量に作る必要があるのでコストを押さえて、自家用はやはり少量でも「美味しさ」を念頭に種子を代えて作っているとか・・・そうだろうなと思う。

 わが家の書棚にも「料理本」はたくさん列んでいるが、クックパッドで検索すると「こんな方法で調理が・・・」と思うようなものがいくつも紹介されている。手軽・かんたんそして調味料は塩、砂糖、みりん、料理酒、酢、油・・・などとキッチンの棚に列んでいる程度のものを使うのが多い、さすが主婦?(女性とは限らないかも知れないが)の智恵と感心する。
 

豊かな気持ちに・・・

 投稿者:小島  投稿日:2017年 7月 9日(日)17時10分12秒
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   昨日は心斎橋の画廊で開かれている知人の個展に行った。兄妹展の妹さんの方は以前の職場の同僚だったが、その兄上は画家で「描きためた絵画」は相当数にのぼるらしい。「7月に開こう」と約束していた兄妹展に、間に合わなく兄上は今年5月に亡くなられたそうだ。
 奈良を得意とする兄上の「絵」は、細密画のように奈良の街並みを描いた風景画から仏像まで、鮮やかな色使いと豊かな感性と観察眼に魅せられた。妹さんの方は「白馬」「琵琶湖」「嵐山」「石鏡」「中崎」等・・・どれも訪れたことのある場所を淡い色使いで描かれた風景画だが、すべてにどこか懐かしさを覚えた。

 かつて、心斎橋の画廊で毎年開かれた別の元同僚と画家のお仲間の「二人展」に、たびたび訪れたのを思い出した。お客がもっとも少ない時間帯だと真ん中にイスを持ち出され、ウイスキーを勧められるままに壁面にかけられた20数枚の「絵に囲まれて」、得も言われぬ「満たされた」時間を過ごさせてもらったものだった。

 絵画の持つ「魔力」は、癒やしだとか、追憶だとか、魂への響きだとかと評する人もいるが、すべてを凌駕する何かがあるような気がする。

 画廊を辞しての帰路は、往途はあれほど心斎橋駅周辺の奇異にも感じた喧噪も気にならない豊かな気分になった。
 

夏山登山の案内

 投稿者:中川  投稿日:2017年 7月 7日(金)11時22分56秒
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  昨日、『からまつ山の会夏山登山のご案内』が、届きました。
幹事の伊東さん、ありがとうございます。
日程は、今年の梅雨明けの時期と微妙なところですが、当日が好天で、皆様と御一緒に安全で楽しい登山ができるようにと、願っています。

 

徳島へは・・・ 

 投稿者:小島  投稿日:2017年 7月 7日(金)07時56分57秒
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   徳島県へはもう10回以上は訪れた。出張だったり観光だったり遍路旅だったり、そして登山だったり・・・・。若い頃の印象は徳島市内以外はほとんど山、山、山だった。鮮やかな想い出は「日本で初めてベートーベンの第9が演奏されたところ」とか、「藍染めの町」や、「祖谷のかずら橋」など、それにひと頃高校野球界を賑わした阿波池田「池田高校」・・のどれも今も思いだす。なかでも徳島出身の元同僚は四国四県で何でも揃い、「独立もできます」と真顔で言っていたことだった。

 四国は言わずと知れた「うどん文化」と誰しも思う。しかし県民性や地域性は必ずしも「外から見るほど、同一ではない」・・・徳島も必ずしもうどんに制圧された文化ではないと言うことになる。香川はうどんに適した小麦粉が獲れるのも違いが大きい。

 徳島を旅した人の「蕎麦屋」の印象を語っている文がある雑誌に載っていた。蕎麦屋ほど店主の「こだわり=心意気」が差になって出るものはないと思う。脱サラして「にわか仕立ての蕎麦屋」を開業する人から、「内弟子修行でウデを磨いてやっと店を持つ」人まで、様々である。今回の「徳島行」ではどんな蕎麦にであえるか・・・楽しみだ。

 
 

この夏も・・・・

 投稿者:小島  投稿日:2017年 7月 6日(木)07時11分4秒
返信・引用 編集済
   夏の「ざるそば」はきりりとしまった冷たいのが美味しい。蕎麦屋が言うには6℃では冷たすぎ、10℃では物足りない、8℃くらいがちょうどよいのだそうである。そのため、夏場は8℃、冬場は10℃くらいをメドにするらしい。
 淀屋橋駅近くのビルのセミナーに通っていた頃、毎週、近くの蕎麦屋でざるそばを食べた。そばはさほどの味でもなかったが、夏場はそこそこ冷たく(阪急梅田から御堂筋を淀屋橋まで歩いてくると・・・)実に美味しく感じた。もう10数年も前のことで、ざるそば代は650円だった。

 梅田に出たときに入る茶屋町の「蕎麦屋」も夏場のざるそばは、ほどよく冷えていて「美味しい」。ただ、残念ながら「そば」があまり美味しく感じない。自宅で打ったそばは夏場こそ(蕎麦が不味くなる時期だけに)「打ち立て、茹でたて」が大切になる。

 今年も、3年前ほどには打てないが「打つ量を減らしても・・・」続けて打ってみたい。そして、夏の「ざるそば」を楽しんでみたい。

「ざるそばのすだれの方向は・・・」
 

人気の・・・・

 投稿者:小島  投稿日:2017年 7月 2日(日)07時06分14秒
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   茶そばは友人の間でも人気がある。変わりそばのいろいろを打てるほどの「ウデ」はないが、茶そばは手間がかからないので、有り難い。蕎麦屋は更科粉を使うが、素人には加水を熱湯にしたり、習った通りに打ったつもりでもうまくつながらないので、やっかいな「変わりそば」でもある。ただ、そば粉を白菊(1.5 番粉くらい=やや更科粉に近いそば粉で商品名、加水の際は60度くらいで打てる)にするとややくすんだ茶そばになるが、何とか打て、楽しめる。打ち立ての美味しさは格別だが、この時期は5、6回は打ち「友人や知人ヘ宅配した残り」はどうして冷凍保存することになる。

 冷凍保存の茶そば、自然解凍し「50秒」のゆで、盛りつけも「平盛り」にしたほうが見栄えがする。
 箸は「そば用箸」・・・。
 

徳島の蕎麦事情・・・

 投稿者:小島  投稿日:2017年 7月 1日(土)07時28分58秒
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   四国四県の蕎麦の生産量は徳島は全国34位、愛媛35位、香川41位、高知44位、生産高は33トン、25トン、10トン、6トン・・・(2015年)、温暖な土地ではこんなところかな、と思う。徳島は「祖谷そば」が有名だが、祖谷へ観光で2回訪れた際の2回とも「山菜そば」を食べた記憶がある。玄挽きそば(蕎麦の殻付きを挽いたそば粉)のいわゆる田舎そばだったように思う。「四国はどこも山の中・・・」と書いた作家がいたが、西日本で1,2位の石鎚山と剣山が四国に2座もあるのだから平地の少ない山間の生活は「蕎麦」が主食だったのかも知れない。

 四国遍路や観光に出掛けても「うどん屋」は多く見かけるが、「蕎麦屋」は数少ない。今夏の夏山登山で「うだつの脇町」を観光するようだが、町なかに珍しく「出石蕎麦の蕎麦屋」もあるらしい。
 

越後十日町の小嶋屋・・・

 投稿者:小島  投稿日:2017年 6月30日(金)08時24分35秒
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   織物業の盛んだった新潟県の十日町あたりでは、海産物の「布海苔」が織物ののり付けに使われたらしい。その布海苔をそばの「つなぎ」に使ったのが「へぎそば」の始まりだとか、江戸時代には布海苔を使うそばはこの地方で多くで食べられていたとも書かれている。「へぎ」とは木をうすくはぎ取って作った供え物や結納の目録などの入れる入れ物を言うが、そばに用いられるのは塗りが施されたものが用いられる。

 新潟でそばを食べると「へぎそば」ばかりではない。それにしても「へぎそばの盛りつけ」は、そのみごとさに感心する。へぎそばを注文して盛りつけが「ヘタ」か「ぞんざい」だと、がっかりしてその蕎麦屋のそばの味まで「不味い」ような気がする。

 十日町のへぎそばを「老舗の蕎麦屋」から通販で購入して食べたことがあるが、乾麺は乾麺でその域を出なかった。「十日町の小嶋屋」は創始者と言われる小林何某がその地方の木嶋地区で始めたので小嶋屋と名乗ったらしい。盛りつけは、店主のそばへのこだわりを表していて老舗では「職人に厳しく教える・・・」とか、蕎麦専門誌を見ていると、いい加減な店も多いように思う。

写真は「蕎麦春秋」の夏号からへぎそばと布海苔・・・
 
 

そばの盛りつけ・・・

 投稿者:小島  投稿日:2017年 6月25日(日)07時54分55秒
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   「そばの盛りつけで、蕎麦屋の店主のそばへのこだわりが分かる」とは、東京の老舗蕎麦屋店主の言葉である。
 羽黒山山麓で食べた「板そば」は餅箱のような大きな箱に無造作に入れられたようなそばだが、箸でつまんでもからまないように盛りつけていてみごと、そばも美味しかった。ところが、新潟駅近くで食べたへぎ蕎麦の糸カセのような盛りつけも、戸隠奥社のぽっち盛りの盛りつけも期待していたが、みごとはほど遠いものだった(それらしいが、未熟なウデに思えた)。酸ヶ湯温泉の蕎麦屋の盛りつけなどは素人の盛りつけだと分かる。

 京都「瓢亭」店主の弁当は小さな弁当箱に「季節の自然の彩りを表現する」と言っているが、いかに盛りつけを大切に考えているかが分かる。そばも同じで、無造作に盛りつけられたものは「興ざめ」に思う。

 蕎麦専門誌の最新号に東京の某蕎麦屋のざるそばの写真が掲載されていたがその盛りつけは「お粗末」としか言いようが無い。店主の「そばとは縁のない人生だったが、(蕎麦屋)オープンするにあたって急きょそば打ちマスターしました」とあった・・・そばのおいしさは?


 
 

変わりそばと変わりうどん・・・

 投稿者:小島  投稿日:2017年 6月23日(金)10時36分18秒
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   「変わりそば」はそば粉に様々な食材を入れて打ったそば、「変わりうどん」は打ったうどんに様々な食材を加えて食べる、と言うような意味合いかなと思う。うどんにもイカスミやよもぎなどを入れて打ったものもある。

 変わりそばは「茶そば」が代表的なもののように思う。ただ、香りを楽しむことはあまり期待できない、一昨日の女性そば打ち会でも「茶そば」を打ってもらった。そば粉は白菊を使い、つなぎは多めの3割した。変わりそばは「色を際ださせるために更科粉」を使うが、これはおいそれとは打てないので、60℃程度のお湯で打てる「白菊」にした。女性の皆さんもおよそ10年のそば打ちキャリアがあり、失敗することなく、うまく打てようだった。やはり加水量が難しく、それぞれに微妙に違った。

 そば粉)北海道産・白菊)700g つなぎ(カメリア)300g 加水量(520cc~530cc)
 

勘で打つ・・・

 投稿者:小島  投稿日:2017年 6月23日(金)08時06分18秒
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   あの高橋邦弘はそばは「勘で打つ」のを諌めている。プロであっても「加水量」はしっかり計量し、「茹で」もタイマーを使うべきだと言っている。そば打ちを習い始めの頃、講師が「加水」を勘で入れていたのを「感心」もしたが、幾度か失敗も見た。高橋邦弘は「勘はプロでも失敗する・・・だから勘に頼ることのないように」と言っている。

 そば打ちは江戸時代の職人達が競ったワザの基本が確立している。ウデ、指先、からだ全体の動き、麺棒や包丁の扱いは「すべてが理にかなって美しい・・・」。そば打ちからかなり遠ざかっていると基本から外れやすい。本人の気づかない「ムリ」や、はたからも「見苦しいワザ」になりがちになる。

 そば打ちを始めて、その都度メモをしていたノートも7冊目になった。いつも「悪戦苦闘」ぶりが記録にある。そして、「基本に忠実に・・・」と書き残している箇所が多い。
 

ざるそばは・・・・

 投稿者:小島  投稿日:2017年 6月21日(水)06時50分15秒
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   どこの蕎麦屋へ行ってもいつも「ざるそば」を注文する。先日も箕面での会議の後に昼食に入った蕎麦屋でざるそばを注文したら「安上がりやね・・・」と、友人にからかわれた。確たるポリシーがあるわけでもないが、手っ取り早いし蕎麦屋のそばへのこだわりがどの程度かが分かる。それに確かに「安上がりでもある」、と、思っていたが観光地などの「ざるそば」が1,000円もすればそうでもなくなった。

 かつて、千里の教室でそば打ちを習いに来て「そばはあまり好きではない・・・」と公言してはばからない人がいたが(それを聞いていて、どうして来たの?と思ったが、聞けば他人に話せる趣味の一つにと思って来たらしい・・・・二,三回でやめてしまった)それでは続かない。自分で打って「ざるそばにして食べる」、そば好きの醍醐味とはこのことだと思う。週一のそば打ちは外せない。

 昨日はSさんのそば打ち日、そば好きの人の来訪は嬉しい。蕎麦粉(北海道上川町産)800g、つなぎ(カメリア)200g 加水427cc
 

茶そばを打つ・・・・

 投稿者:小島  投稿日:2017年 6月18日(日)06時59分0秒
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   茶そばは見た目ほど「美味」に思えないが、やはり清涼感がある。昨日、久しぶりに打って見た。更科粉では「手強い」ので白菊を使い、七三そばにした。加水量は53%強だった。

蕎麦粉(北海道産)700g  つなぎ(カメリア)300g  抹茶量1.5%(15g)
加水量は60℃のお湯530cc(プラス10cc)
 

料理は刺激が・・・・

 投稿者:小島  投稿日:2017年 6月14日(水)07時41分51秒
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   こどもの頃、他人の家で「食事」をするのが苦手だった。うまい、まずいはともかくわが家の「味」になれていて、敏感なこどもの舌にはそれ以外は「脳」が拒否したのかもしれない。
 最近の研究では「味」を感じる舌にある味蕾(みらい=甘味・塩味・酸味・辛み・うま味を感じる)は少ないのに苦い(毒性のものなど)と感じる味蕾は何倍もあるとか。これは動物の「本能」のようなもので脳がそうしたものが「からだに入る」のを防ぐ危機管理をしているらしい。確かに苦い薬は飲みづらい。

 ところで、毎日料理をしていると、揃える料理素材も似たようなものになり、味付けも毎回同じになり、「必ずマンネリ」に陥る。脳の前頭葉にある「海馬」に、料理レシピが貯蔵されていても、そこから毎回自在に取り出して「料理」することはできない。素材が揃っていなかったり、調味料が不足していたり、面倒くさくなったり、とにかく料理は体力・気力を含めて総合力が必要になる。

 かつては、料理本を参考にすることが多かったが、今はもっぱらTVの「料理番組」から刺激を受けている。一流の料理人が良い素材で多くの調味料やハーブなどで作る料理は参考にならない。かんたん・安価・自己の技術でできる・・・料理番組はいちばん頼りになる。
 

力不足は・・・・

 投稿者:小島  投稿日:2017年 6月13日(火)07時28分37秒
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   辞書に「力」とは「筋肉の働き」以外に、「根気・気力・精力」とも載っている。
昨日、そばを打っていてそれらが衰え(不足)つつあることを実感した。最後の切りに入ると、「こま鳴り」は1/3ほど切ったところから音も小さく不規則になり、切る瞬間の包丁がしっかり持ち上がっていないことが分かる。習っている頃から「素人の包丁は、切りすすむにつれて握力が落ち、麺線が不揃いになりやすい」と教えられたが、それを実感するようになってきた。

蕎麦粉(北海道上川町産)800g  つなぎ(カメリア)200g 加水量440cc
 

曜変天目茶碗・・・・

 投稿者:小島  投稿日:2017年 6月11日(日)07時48分29秒
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   およそ50年ぶりに都島区にある藤田美術館を同好の仲間と訪れた。老朽化した建物を改修?するらしい。しばらく見納めになるかも知れない所蔵物の中の逸品「国宝・曜変天目茶碗」を見るために大勢のギャラリーがきていた。
 中国の南宋時代(1200年前後)に浙江省の天目山周辺の窯で焼かれたものとか・・・。釉薬が窯の中の炎の不思議な作用で、漆黒の夜空の天の川に星をちりばめたような見事な窯変が、星が光り輝くような姿の曜変に似て名付けられたらしい。
 (中国では完全な姿のものは残っていなくて)日本にあるのは4椀だけ、との解説もあった。いろいろ抹茶茶碗を見てきたが、こんなに見事なものは初めてだった。50年前にも見たのか?まったく記憶が甦らなかった。

上 美術館入り口
中 入り口横に広がる庭園
下 曜変天目茶碗
 

「劇団大阪」の・・・

 投稿者:小島  投稿日:2017年 6月 5日(月)07時17分34秒
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   昨日、もう7.8年前の「ワッハ上方」での公演以来、久しぶりに「劇団大阪」の芝居を見に行った。知人でもある主演女優(もう今年60歳になったとか・・・)から年2回の本公演の際にはていねいな案内状をもらう。この劇団は「重いテーマ」を実力派俳優が演じる大阪では名の知れた劇団でもある。

 今回の第80回本公演は、「walk in closet」と題するセクシャルマイノリテイをテーマにしたのを男女7人の俳優が演じる1時間20分ほどの一幕ものの芝居だった。俳優の力強いセリフに引き込まれ、共感する満員の観客の熱気が会場に溢れていた。

 芝居は「フィクションの世界」だが、俳優のセリフ廻しや、稽古の様子を想像したり、お腹にひびくような声と自身の日常の会話の声と比較したりして、テーマとは別に得られるものも多く楽しい。

 谷町劇場は劇団大阪の稽古場兼公演会場なのでおよそ100人ほどしか収容できないようだが、その分、演じる俳優の挙措すべてが手に取るように分かる。終わって、谷町筋を「テーマの重み」を反芻しながら、熱い午後の日差しを浴びながら地下鉄の駅に向かった。 
 

吉野山へ・・・

 投稿者:小島  投稿日:2017年 6月 4日(日)07時17分54秒
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   先週木曜日、「ワラビ穫りに吉野へ行きませんか?」とのお誘いで、でかけた。吉野山へは行ったことが無く機会があれば行ってみたいと思っていたので二つ返事でお供をした。

 阿倍野から、ガラ空きの近鉄特急に乗り込んだ。車窓から山あいを走る景色を楽しみ、吉野駅に降り立ったとき、清冽な空気の旨さに驚いた。新緑の山々は「山笑う」時季から少し過ぎ、もう初夏にも思えた。整備された山道は快適に歩け、久しぶりのハイキングに何かと慌ただしかった日常から解き放された気持ちになり、身も心も軽やかになった。
 ハイキング道の中千本あたりから、アスファルト道に出て吉野造りの家並みを楽しみ「金峯山寺」にたどり着いた。TVなどで幾度も見たことにある「お寺」の堂々の姿に圧倒された。遙か昔の先人達のパワーや智恵を結集して建立された本堂は、今も精気を放つ感じがした。

 帰りは運休中のケーブル道を右に見て吉野駅まで歩いた。吉野からは近鉄自慢の列車、「青のシンフォニー」に乗り込んだ。「ハイドンの時計」がウエルカムシンフォニーだった。夢心地のうちに阿倍野駅に着いた。

金峯山寺近くの蕎麦屋「矢的庵」
 

いっそう美味しくなってきた・・・・

 投稿者:小島  投稿日:2017年 5月31日(水)06時52分35秒
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   蕎麦粉を代えたわけでもないが、ここのところの夏のように気温が上がると「きりりと冷たくしまったざるそば」がいっそう美味しい。
 身内もだが、友人や知人の体調不良の知らせががたびたび伝わってくる年齢になると、すっきりと気の晴れる日が少ない。そんな中でも、そば打ちはそれらが吹っ切れる楽しさがある。

 多少は、打てるようになると逆に「うまく打てない・・・!」悩みも大きい。乗り越えるには打つ以外にない。そば打ちは間隔が空くと「基本がおろそかになる」・・・と言うより基本が身についていないことを知ることになる。

 昨日はSさんのそば打ち日、共に打った。Sさんのは二八、こちらは六四(江戸時代にはよく打たれたという蕎麦粉6、つなぎ4)いずれは同割りそば五五も打ってみたい。

北海道(上川町産蕎麦粉)800g つなぎ(カメリア)200g 加水量440cc弱
 

凜として育つ・・・

 投稿者:小島  投稿日:2017年 5月29日(月)07時44分59秒
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   先週はあまり気持ちのすすまない「会議」に出席して、そんなときは頸瑞症が頭をもたげるようで体調も良くない。関節痛などの病を抱える人が低気圧や雨が近づいてくると関節が「疼く」と言うが、ムダとも思える会議に出席するとストレスも大きい。解消法はやはり音楽や演劇、それに絵画観賞などは「ストレスのかたまりが溶ける」かのように気持ちが楽になる。特にクラッシクコンサートなどは、会場の残響音のように幾日も演奏された曲や演舞にも似た指揮者の姿が頭の中を駆け巡る。それも気の合った仲間との観賞ともなれば、なおよい。

 先週末の土曜日は、小学校のいも畑の手入れ・水やり日だったが、2週間前の「苗植え」の喧噪とは打って変わって、10名ほどの委員だけで汗を流した。それにしても「植物の生命力」に驚く。若手の委員達が試しに「植えた枝豆」がすっくと若葉をつけて伸びていた。終末のストレス解消にはうってつけだった。

 6~7月はかっての同僚の所属する「劇団大阪」の公演や、それに個展などの案内などもあって、楽しみも多い。
 

菊ねり・・・・

 投稿者:小島  投稿日:2017年 5月25日(木)07時26分2秒
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   いよいよ汗との闘いのそば打ちになってきた。それにして「菊ねり」は難しい。平成18年に買ったそば打ちの教則本「翁流蕎麦」は、高橋邦弘に一番最初に弟子入りし、7年ほど内弟子修行をして安曇野で「安曇野・翁」を開いた若月さんのそば打ちをまとめた本だった。その中の「菊ねり」の見事さに憧れ、少しでも近づきたいと思ったが、10年経っても足元にもおよばない。

「江戸時代は菊ねりは行われなかった・・・・」と書かれた本もあるが、今は菊ねりの重要さ、大切さを説いているのも多い。

 上 「安曇野・翁」の若月さんの菊ねり
 下  足元にもおよばない(我が)菊ねり  
 

地域文化祭は・・・・

 投稿者:小島  投稿日:2017年 5月24日(水)07時49分48秒
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   この土~日は地域文化祭、両日で600人ほどの参加があった。地区の小学校校区にはおよそ2万人ほどの住民(約6千世帯)が住んでいる。ここでも独居老人が多く高齢化率は24%ほど、自治会の加入者も50%を割った。

文化祭は賑わったが、係の者は3月から準備を始めていた。それでも作品展示などで毎年トラブルもある。2日間とも受け付け係だったが、多くの人の出入りで、人の観察だけはできた。「ていねいに挨拶をして入ってくる人・・・」「まるで役所の係に接するような態度の人・・・」両日とも午後4時の閉館の際には、どっと疲れが出た。

 これが済めば次は「夏祭り」・・・こちらも準備は始まった。
 

子どもたちの歓声が・・・・

 投稿者:小島  投稿日:2017年 5月23日(火)07時45分15秒
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   先週の日曜日、さつまいもの苗植えをした。さて、何人くらい参加してもらえるか「多少の心配」もあったが、親子で90人ほどスタッフを入れると100人を越えた。10月末までの半年、「いもほりをしよう」の行事まで、水やり・草抜き・つる返しと毎月の作業が続く・・・・。小学校の校舎の間のごく狭いいも畑、ここに通い詰めて14年目を迎た。  

ざるそば千円へ・・・・

 投稿者:小島  投稿日:2017年 5月22日(月)07時30分8秒
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   サラリーマンの昼食代の平均は統計によると2015年は601円、昨年度の2016度は587円だったらしい。梅田などでサラリーマンの昼食時に出くわすと、安くて美味しいらしい店には行列ができている。列んでまでとの思いをもつ人はコンビニの弁当かおにぎりで済ます人もいるに違いない。ましてや空いていても「蕎麦屋のざるそば」ではとても空腹を満たされないだろう。

 近頃、ちょっとした評判の蕎麦屋の中には「ざるそば1000円のお品書き」が増えてきた。ここ何年かのうちでそうなるだろうと思ってはいたが、案外早くやって来た。そば好きにはいくら出しても「美味しいざるそばを食べたい」と思う人もいるかもしれないが・・・・こちらは引いてしまう。

 原因は、年間消費量の2~3割くらいしか「生産」されない国産蕎麦の流通に問題があるようだが確かなことは素人には分からない。このまま行けば東京神田の有名店の店主の「そばは小腹の空いたときにちょこっと食べてもらえば」ということになりかねない。やはり、自分で打って楽しむのがもっと良いのかも・・・・。 

サラリーマンの

 

蕎麦粉の・・・・・

 投稿者:小島  投稿日:2017年 5月16日(火)07時35分37秒
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   長年、蕎麦粉を購入している某製粉会社の蕎麦粉ラインアップは更科・白菊・特選・青菊・挽きぐるみ・玄挽きの6種類だったと思うが、このたび数量限定ながら月別の蕎麦粉が売り出された。まだ、打ってもいないが、バラエテイに富んだ蕎麦粉のようだ。それに月の旧名「睦月・如月・弥生・卯月・・・」のネーミングも良い。実直(あるいは頑固?)そうな社長のアイデアなのか、意表をついた発想に思わず感心してしまった。ぜひ、打って「ざるそば」にしてみたいものだ。

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ざるそばは・・・・

 投稿者:小島  投稿日:2017年 5月14日(日)15時25分4秒
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   これからのざるそばは本当に美味しい。昨日はSさんのそば打ち日、手なれた1.0kg打ちは切りまでスムーズ運び切りざまもよい。そばは食べるのも楽しいが、打つのはさらに楽しい。

 蕎麦粉(北海道産)800g つなぎ(カメリア)200g 加水率43%

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5月の京都・・・

 投稿者:小島  投稿日:2017年 5月14日(日)15時10分32秒
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   4月は桜、5月は新緑・・・京都は自然が手の届くような距離にある。京都の東を流れる鴨川は東山と一帯となってもっとも風情があるように思う。暑くもなく寒くもなく、こんな時季はごくわずかしかない。11日は久しぶりの京都行、鴨川の向いから見る東山はひときは緑が鮮やかだった・・・。

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出汁を取る・・出汁を引く・・・・

 投稿者:小島  投稿日:2017年 5月 8日(月)09時32分50秒
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   そばつゆを作っていると、素材の昆布の種類(産地)よって味が少しづつ違うように感じる。利尻、羅臼、真昆布の中ではやはり利尻昆布が一番美味しいように思う。それに対して椎茸はドンコでなくてもそんなに差を感じない。かつを節はいつも同じ混合削り節、花かつお、それにしょうゆは丸大豆しょうゆ、味の差は「昆布」にあるようだ。

 最近刊行された「だしの神秘(朝日選書)」によると、干し昆布のグルタミン酸の含有量は干し椎茸の12倍くらいあるらしく、昆布がうまみに大きく影響するのが分かる。そばはそれ自体に美味しさがあるわけでもなく、「そばつゆ」が美味しくないと食べられたものではない。(関西の)そばつゆは昆布や椎茸以外にも加える調味素材のうまみを引き出して作られていて、蕎麦屋によって独特な「風味」がある。

 京都では、出汁を作るときも雑味も出汁として利用する方法と、雑味がでる前に素材を引き上げる方法があるようだが、それを「出汁を取る」と「出汁を引く」と使い分けているらしい。京都の名の知れた料理屋でその美味しい料理をあまり食べたことはないが、「出汁の神秘」からは料理人の「研究熱心」さが伝わってくる。

 

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飽きませんか・・・・・?

 投稿者:小島  投稿日:2017年 5月 5日(金)08時20分23秒
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   昨日、一月の家人の鎖骨骨折の際にお世話になった近くのご夫婦をお招きしてささやかな「酒宴」を開いた。酒宴と言っても亭主二人の「飲み会」のようなものだったが、もう40年近いお付き合いがある。
 平成15年に初めて信濃屋の教室で「そば打ち」を習って、嬉しくて「打ったそば」をお持ちした。恐らく「とんでもないそば」だったに違いない。それから幾度「食べてもらったか?」数知れない。
 昨日も「ざるそば」を食べてもらったが、奥さんは「よく飽きませんねえ・・・・」とおっしゃっていたが、その通りだと思う。今は週一くらいしか打っていないが、もう、どこへも上げずすべて自宅で(家人は食べないので、一人で)食べてしまう。最近は、相変わらず麺線の不揃いや厚さの不均一が目立って、そば好きの方に差し上げるには「どうかな?」と思ってしまう。

 ところで、昨年度のそばの生産量は「台風被害」がかなりのものだったようだ。国内生産の最高は平成24年度の45000 トン、ここ2,3年は35000トンくらいだったものが昨年度は28000トンとか、かなりの減少になった。国内生産の50%弱が北海道産なので昨年の北海道直撃の台風は、生産量に大きく影響したようだ。

 明治の中頃には30万トンもの生産量があったらしいが、米の品種改良で「北限」が限りなく緯度の高いところまで上がり、加えてすべての農産物の改良が進み、食の多様化に伴って「そば」が追いやられていったのではないか・・・・。

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エルガーの・・・・

 投稿者:小島  投稿日:2017年 5月 1日(月)08時11分38秒
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   昨日はからまつのメンバー脇君の奥さんの所属する「アンサンブルエチユード」の「コンサート」へ出掛けた。昨年もお誘いを受けたが、あいにく所用と重なり行けなかった。新大阪駅近くの「むらまつリサイタルホール」で開かれ、聴衆は250人くらいだっただろうか・・・。
 演奏曲は「愛の挨拶や威風堂々」で知られるエルガーくらいしか馴染みのない作曲家のものばかりのバイオリンが主体の演奏だったが、いずれも熱演で素晴らしかった。首席のサポートプロのリードがあるとは言え、繊細さと力強さの表現も、素人の域を越えていた。クラッシク好きのからまつのメンバーも6人が揃い、皆で楽しんだ。

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